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第3弾拍手【鬼遊び・前半戦】
【拍手お礼小説:鬼遊び①缶けり 麦わら一味(男子のみ)と渡り鳥】
「みんな!!缶けりしようぜ!」
「じゃんけん…」「「「ぽい!!」」」
「よーし!ルフィの負けだな」
「おれが鬼か!!わかった。でどうするんだ?」
「言いだしっぺが、知らねェのかよ…」
「ルフィは蹴られた缶を拾ってから捕まえるんだぞ」
『……ルフィさんの身体能力から考えると、蹴る方は重要ですね。誰が蹴りますか??』
「蹴りと言えばおれしかいねェだろ」
「ヨホホホ、サンジなら蹴れば遠くに飛ばせますね」
「おう、一発ス-パーにやっちまえ!」
「じゃあ…お言葉に甘えて」
ガッ!!!ヒューン……キラーン!!
「こんなもんだろ」
「いやいや、サンジあれは飛ばしすぎじゃねェ!!?」
「ほ、星になった音したぞ」
「あの缶を取ればいいんだな!よぉし、ゴムゴムの~“キャッチ”!!」
ギュン!!という音と共にルフィの手が伸びる。そして彼方へ飛んだ缶を掴んだ。
「「「えっ!!?」」」
『……まさかの展開ですね』
「よし!缶取ったぞ!!」
「いやいや、それセコくね……」
「まさか能力使ってくるとは……」
「ってこれ早く逃げないとヤバくないですかー!!」
「へへへ。よぉし、お前ら覚悟しろよ!!」
【この後みんな本気で逃げます】
*************
【拍手お礼小説:鬼遊び②目隠し鬼 ルーキー(一部)とゼロとキラー】
「目隠し鬼するぞ!!」
「じゃんけん!!」「「「ぽい!」」」
「おれか…」
「キラーが鬼か!!ちゃんと捕まえろよ!」
「ああ」
『でもキラークン、目隠しはどうやるの?』
『そうですね。仮面の上からでいいのでは…』
「ダメだ!!見えるかもしんねェじゃん!!」
「麦わら屋の言う通りだ。キラー屋はただでさえ素顔を隠してんだ。
どこから見てるかわからん」
「てめェらキラーを疑ってんのか……!!」
「不正があったら困ると言ってるんだ。
キラー屋もそんなこと思われながらゲームするのは嫌だろ」
「違いない…」
『では、どうします?』
「そうだな…仮面を取るのが一番いいんだが」
「それは無理だ」
『じゃあ、仮面全部を覆えばいいんじゃないの?』
『えっ、でもそれでは…』
「そうだ!そうしよう!!」
「なるほどな」
「名案だ、海軍。キラー屋もそれでいいな」
「ああ…」
目隠し鬼を開始してから10分後。
「こっちだ、キラー!!」
「ここにもいるぜ」
「……ぐはっ!!」
バタンッ!!
「「「!!?」」」
「キラーが倒れた!!」
『何??どうしたの?』
「なんだァ、どうしたんだ??」
「捕まえられないからってみっともないぞ、キラー屋」
『あ、あの…』
「どうしたんだ?ジン??」
『キラーさん。窒息してるんじゃないですか…仮面全部覆ってるので』
「「「『!!!!』」」」
【鬼が失神により目隠し鬼中止】
*************
【拍手お礼小説:鬼遊び③探偵 麦わら一味(女子も参戦)と渡り鳥】
「探偵するぞ!!」
「じゃあ、みんな輪になって片足を前に出せ」
「探偵って…確か“探偵”と“盗人”に分かれて追いかける鬼ごっこよね」
『ええ。そうですよ』
「なんで私やロビンまで。男達だけでやればいいじゃない」
「船長命令だ!!」
「はいはい」
「やるならさっさとやろうぜ」
「同感だ。夕飯の支度しねェといけねェしな」
「よぉし、じゃあやるぞ。い・ろ・は・に・ほ・へ・と、ち・り・“ぬ”…盗人!ルフィは“盗人”な」
「何言ってんだ、ウソップ!!」
「えっ!?」
「おれは“盗人”じゃねェ!!“海賊”だ!!」
「いや、これゲームだから…」
「ロビンの話聞いてなかったのか…」
「それに“盗人”っていやぁナミだろ!!」
「ちょっと、何言ってんのよ。それはゲームと関係ないでしょ!!?」
「ルフィ、このルールは“盗人”と“探偵”に分かれるゲームなんだ。わかるよな…?」
「だから麦わら。てめェはとりあえず、“盗人”なんだよ!!」
「違う。おれは海賊だ!!」
「「「………」」」
「フフ…なら“盗人”を“海賊”、“探偵”を“海軍”にしたらどうかしら?」
「「「あ!!」」」
【ロビンの機転でゲーム開始】
*************
【拍手お礼小説:鬼遊び④氷鬼 アルトと青キジ】
「アルト、氷鬼するか?」
ダダダダダダダダ……!!!アルトは本部の中庭を逃げる。
「“アイスカプセル”!!」
『……くっ!!』
青キジの攻撃が地面が凍らす。アルトは木の上に逃げた。
『ちょっと、待ってクザンクン!!』
「なんだ?」
『これ、なんの遊び?』
「氷鬼だ」
『いや、確かに氷鬼だけど…こんなゲームだったけ…??』
「そうじゃないの?おれの知ってる氷鬼はこれだよ」
『これがルールなら、氷鬼はクザンクンが居ないと成立しないゲームになっちゃうじゃないか』
「いいじゃないの、それで」
『よくないよくない。しかもなんでそんな目が本気なの…??』
「身に覚えないの?」
『えっ…?』
「コックからいろいろ聞いたよ」
『!!』
「おれに捕まったら、もれなく説教だからね。…“アイスエイジ”!!」
『いや、それは避けれないよ!!!』
【本物の“氷鬼”と一対一】
*************
【拍手お礼小説:鬼遊び⑤色鬼 ドレークとアルト(少将時代)】
『ドレーククンが鬼ね』
「わかった」
「色を指定するんだな。なら、手始めに“赤”だ」
『“赤”だね!よし』
ダッと駆け出すアルト。ドレークは数秒おいて追いかける。
アルトが1つの部屋に入った。ドレークも駆け込む。
「アルト、そこか!!」
「騒がしいぞ……何の用だ?ドレーク少将」
「…あ…赤犬殿!?」
「…。挨拶も出来んのか」
「も、申し訳ありません…」
「で、アルトこれはどういう状況だ?」
冷や汗をかくドレークを横目にふと、赤犬は自分の肩に手を置いているアルトに尋ねる。
『えっと今、色鬼してて……。ドレーククンが“赤”っていったから』
「ほう。仕事の邪魔をして言い訳はそれだけか……?二人ともそこに正座しろ」
「『!?』」
【“赤”違いで強制終了】
*************
【拍手お礼小説:鬼遊び⑥増え鬼 麦わら一味と渡り鳥と海軍】
「海軍だー!!逃げろ――――!!」
「麦わらの一味を逃がすな!!」
「すごい数の海軍だ!!」
「おいおいどんどん増えてねェか!!?」
「とりあえず逃げるのよ!!あれだけの数相手になんかしてらんないわ!!フランキー速度あげて!!」
「おおよ!!」
「待てよ、ナミ!」
「何よ、ルフィ!今、急がないと追いつかれて…」
「いいじゃねェか。最近運動してねェからな。体が鈍る」
「てめェはいつも鍛えてんじゃねェか。この筋肉マリモ」
「うっせェ!!」
「あんだ!?やんのか――!!」
「おいおい、喧嘩してる場合じゃねェだろ!!とりあえず逃げようぜ!」
「でも、ルフィはやる気みたいよ」
「なぁ、ジンも行くだろ??」
『そうですね…。せっかくなのでお供しますよ、ルフィさん』
「ちょっとジンまで何言ってんのよ!!」
「あきらめろ、こうなったらもう聞かねェよ」
「ああ、もう!!いいわ!でも行くならちゃんと倒して来なさいよ!!」
「フフ」
「ヨホホホホ…怖い」
「ニシシシ!!じゃあ、行くぞみんな!!」
【鬼と子が交代する瞬間】
*************
【拍手お礼小説:鬼遊び①缶けり 麦わら一味(男子のみ)と渡り鳥】
「みんな!!缶けりしようぜ!」
「じゃんけん…」「「「ぽい!!」」」
「よーし!ルフィの負けだな」
「おれが鬼か!!わかった。でどうするんだ?」
「言いだしっぺが、知らねェのかよ…」
「ルフィは蹴られた缶を拾ってから捕まえるんだぞ」
『……ルフィさんの身体能力から考えると、蹴る方は重要ですね。誰が蹴りますか??』
「蹴りと言えばおれしかいねェだろ」
「ヨホホホ、サンジなら蹴れば遠くに飛ばせますね」
「おう、一発ス-パーにやっちまえ!」
「じゃあ…お言葉に甘えて」
ガッ!!!ヒューン……キラーン!!
「こんなもんだろ」
「いやいや、サンジあれは飛ばしすぎじゃねェ!!?」
「ほ、星になった音したぞ」
「あの缶を取ればいいんだな!よぉし、ゴムゴムの~“キャッチ”!!」
ギュン!!という音と共にルフィの手が伸びる。そして彼方へ飛んだ缶を掴んだ。
「「「えっ!!?」」」
『……まさかの展開ですね』
「よし!缶取ったぞ!!」
「いやいや、それセコくね……」
「まさか能力使ってくるとは……」
「ってこれ早く逃げないとヤバくないですかー!!」
「へへへ。よぉし、お前ら覚悟しろよ!!」
【この後みんな本気で逃げます】
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【拍手お礼小説:鬼遊び②目隠し鬼 ルーキー(一部)とゼロとキラー】
「目隠し鬼するぞ!!」
「じゃんけん!!」「「「ぽい!」」」
「おれか…」
「キラーが鬼か!!ちゃんと捕まえろよ!」
「ああ」
『でもキラークン、目隠しはどうやるの?』
『そうですね。仮面の上からでいいのでは…』
「ダメだ!!見えるかもしんねェじゃん!!」
「麦わら屋の言う通りだ。キラー屋はただでさえ素顔を隠してんだ。
どこから見てるかわからん」
「てめェらキラーを疑ってんのか……!!」
「不正があったら困ると言ってるんだ。
キラー屋もそんなこと思われながらゲームするのは嫌だろ」
「違いない…」
『では、どうします?』
「そうだな…仮面を取るのが一番いいんだが」
「それは無理だ」
『じゃあ、仮面全部を覆えばいいんじゃないの?』
『えっ、でもそれでは…』
「そうだ!そうしよう!!」
「なるほどな」
「名案だ、海軍。キラー屋もそれでいいな」
「ああ…」
目隠し鬼を開始してから10分後。
「こっちだ、キラー!!」
「ここにもいるぜ」
「……ぐはっ!!」
バタンッ!!
「「「!!?」」」
「キラーが倒れた!!」
『何??どうしたの?』
「なんだァ、どうしたんだ??」
「捕まえられないからってみっともないぞ、キラー屋」
『あ、あの…』
「どうしたんだ?ジン??」
『キラーさん。窒息してるんじゃないですか…仮面全部覆ってるので』
「「「『!!!!』」」」
【鬼が失神により目隠し鬼中止】
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【拍手お礼小説:鬼遊び③探偵 麦わら一味(女子も参戦)と渡り鳥】
「探偵するぞ!!」
「じゃあ、みんな輪になって片足を前に出せ」
「探偵って…確か“探偵”と“盗人”に分かれて追いかける鬼ごっこよね」
『ええ。そうですよ』
「なんで私やロビンまで。男達だけでやればいいじゃない」
「船長命令だ!!」
「はいはい」
「やるならさっさとやろうぜ」
「同感だ。夕飯の支度しねェといけねェしな」
「よぉし、じゃあやるぞ。い・ろ・は・に・ほ・へ・と、ち・り・“ぬ”…盗人!ルフィは“盗人”な」
「何言ってんだ、ウソップ!!」
「えっ!?」
「おれは“盗人”じゃねェ!!“海賊”だ!!」
「いや、これゲームだから…」
「ロビンの話聞いてなかったのか…」
「それに“盗人”っていやぁナミだろ!!」
「ちょっと、何言ってんのよ。それはゲームと関係ないでしょ!!?」
「ルフィ、このルールは“盗人”と“探偵”に分かれるゲームなんだ。わかるよな…?」
「だから麦わら。てめェはとりあえず、“盗人”なんだよ!!」
「違う。おれは海賊だ!!」
「「「………」」」
「フフ…なら“盗人”を“海賊”、“探偵”を“海軍”にしたらどうかしら?」
「「「あ!!」」」
【ロビンの機転でゲーム開始】
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【拍手お礼小説:鬼遊び④氷鬼 アルトと青キジ】
「アルト、氷鬼するか?」
ダダダダダダダダ……!!!アルトは本部の中庭を逃げる。
「“アイスカプセル”!!」
『……くっ!!』
青キジの攻撃が地面が凍らす。アルトは木の上に逃げた。
『ちょっと、待ってクザンクン!!』
「なんだ?」
『これ、なんの遊び?』
「氷鬼だ」
『いや、確かに氷鬼だけど…こんなゲームだったけ…??』
「そうじゃないの?おれの知ってる氷鬼はこれだよ」
『これがルールなら、氷鬼はクザンクンが居ないと成立しないゲームになっちゃうじゃないか』
「いいじゃないの、それで」
『よくないよくない。しかもなんでそんな目が本気なの…??』
「身に覚えないの?」
『えっ…?』
「コックからいろいろ聞いたよ」
『!!』
「おれに捕まったら、もれなく説教だからね。…“アイスエイジ”!!」
『いや、それは避けれないよ!!!』
【本物の“氷鬼”と一対一】
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【拍手お礼小説:鬼遊び⑤色鬼 ドレークとアルト(少将時代)】
『ドレーククンが鬼ね』
「わかった」
「色を指定するんだな。なら、手始めに“赤”だ」
『“赤”だね!よし』
ダッと駆け出すアルト。ドレークは数秒おいて追いかける。
アルトが1つの部屋に入った。ドレークも駆け込む。
「アルト、そこか!!」
「騒がしいぞ……何の用だ?ドレーク少将」
「…あ…赤犬殿!?」
「…。挨拶も出来んのか」
「も、申し訳ありません…」
「で、アルトこれはどういう状況だ?」
冷や汗をかくドレークを横目にふと、赤犬は自分の肩に手を置いているアルトに尋ねる。
『えっと今、色鬼してて……。ドレーククンが“赤”っていったから』
「ほう。仕事の邪魔をして言い訳はそれだけか……?二人ともそこに正座しろ」
「『!?』」
【“赤”違いで強制終了】
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【拍手お礼小説:鬼遊び⑥増え鬼 麦わら一味と渡り鳥と海軍】
「海軍だー!!逃げろ――――!!」
「麦わらの一味を逃がすな!!」
「すごい数の海軍だ!!」
「おいおいどんどん増えてねェか!!?」
「とりあえず逃げるのよ!!あれだけの数相手になんかしてらんないわ!!フランキー速度あげて!!」
「おおよ!!」
「待てよ、ナミ!」
「何よ、ルフィ!今、急がないと追いつかれて…」
「いいじゃねェか。最近運動してねェからな。体が鈍る」
「てめェはいつも鍛えてんじゃねェか。この筋肉マリモ」
「うっせェ!!」
「あんだ!?やんのか――!!」
「おいおい、喧嘩してる場合じゃねェだろ!!とりあえず逃げようぜ!」
「でも、ルフィはやる気みたいよ」
「なぁ、ジンも行くだろ??」
『そうですね…。せっかくなのでお供しますよ、ルフィさん』
「ちょっとジンまで何言ってんのよ!!」
「あきらめろ、こうなったらもう聞かねェよ」
「ああ、もう!!いいわ!でも行くならちゃんと倒して来なさいよ!!」
「フフ」
「ヨホホホホ…怖い」
「ニシシシ!!じゃあ、行くぞみんな!!」
【鬼と子が交代する瞬間】
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