主人公

名前:ノティ・アルト(変換無:ノティ・アルト)

性別:男

年齢:23歳

出身:書類上はGL（グランドライン）

所属:海軍本部 七武海担当

階級:中将

通り名:“０”のアルト

無血の中将として、次期大将と呼び声が高い。



細かい容姿:

髪:黒髪のくせっ毛。わかめ頭とも言われる
(サンジくらいの長さをイメージしてほしいです)

瞳:緑

身長:ゾロと同じくらいか少し高い。
体型は細身だが鍛えているのでガッチリしてる。柔軟性はいい。

服装:上下黒の長袖シャツとズボン。スーツではなくラフな感じ。
その上に胸あたりまでの短いポンチョ(フード付)を着ている。


頭には最新のスナイパーグラス(スキーのサングラスみたい、格好いいやつです)

腰には金と銀の少しゴツめの銃を一丁ずつ背中側に引っ掛けてる。

ズボンの左脚の膝下に白で“正義”の文字を入れており、白い正義のコートは言われない限り着ない。



特徴・性格等:

飄々とした態度で、猫みたいな自由な性格。
無表情というかほとんど表情がかわらない(ポーカーフェイスではなく表情が作れないだけ)
言動や行動から規律高い海軍の中では青キジ並みに変わり者と言われる。

本人は好き嫌いがはっきりしていて相手にも伝えたりする。
甘い物には目がない。甘い匂いがしたらフラフラと行ってしまう。後、キレイなものが好き。
(でも喜んでも表情が微妙にしか変わらないので周りは言動で判断する)


一人称は僕。人に対しては～～サンや～～クンと年齢や階級に関係なく呼ぶ。
呼び捨てやわざと殿等丁寧に呼ぶ相手は大抵嫌いな人。話し方は微妙に丁寧で微妙に失礼。



通り名“０”の意味等。

アルトは近接のプロ。
本人は自称スナイパーだが全く的に当たらない(そのため密かにソゲキングに憧れてる)。

それを解消すべく考えたのが０距離での射撃。
反射神経が異常に良いためそれを生かし近づきながら銃を敵の体に突きつけ撃つという戦闘スタイルになった。

そのため“ゼロ距離のスナイパー”と海賊たちに噂され、
それがアルトが中将に昇進した際に「“０”のアルト」と言われるようになった。

この戦闘スタイルのため銃をカスタマイズし、近接でもっとも威力の出る銃をつくってもらった。
(銃は弾が出るわけでなく、インパクトダイヤルのような衝撃を空気を圧縮して出せるシステム。弾がいらない)


金と銀は一応違いがあり、銀は海楼席石が搭載されており悪魔の実の能力者(ロギア系にも)対応している。








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