神さんになびかないマネージャー
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(ちょっかいかける神さん)(えろ🔞)
こだわりの強い方ではないので、まあいっかと決めた古いけど2人で住むには十分な広さのアパートに置いたのは、ふんわりとして背の低い、ふたり座ってぴったりくらいのソファだった。部屋の隅におかれたそれにならんで座ってテレビを見るのがお気に入りの時間だったりする。ぽて、ともたれかかってきたまどかちゃんの重みと温もりを受け止めて肩に腕を回す。緩みきった顔でテレビを見ているまどかちゃんを見ていると、ゆっくり焦らず頑張った昔の俺を褒めたい気持ちと、ほくほくの幸せで胸がいっぱいになる。
「じんさん?なに?」
「なんでもない」
「うそ、すごい見てたもん」
「そう?」
「まつげ見せつけてた?」
「ふは、うんうん、それでいいよ」
おでこと唇に一度ずつ、軽く唇を落とすと、お茶を濁されたとでも思ったのか不満げに頬をやわくつねってきたまどかちゃんのその指をつかまえて、絡めて、布団よりふわふわのソファに沈めるようにゆっくりのしかかる。
「いいなって、思ってたんだよ」
「ん?」
「こうして触れてさ」
「ふふ、っん、」
うしろ頭に手を添えてむちゅ、と容赦なく口付けると空いていた方の手が俺の首に回る。舌をいれると、薄い唇をすぼめてちゅ、ちゅと吸い付いてくる。かわいい、かわいいよ、一度口を離すと、もっとと言うようにぎゅっと抱きついてくる。ねえ、もうさ、一緒にすんで、君の苗字が神になって、何ヵ月かたったのに、どうやったって鷲掴みにしてくるんだな。
「ずっとこうしてられるのかなって、思ったら、いいなって」
「ふふ、へへ、それは、いいですね」
寝巻きの上から、下着のついていないふよふよのおっぱいを揉みしだいて、見つけた先端を親指と人差し指でくにくにいじめると、このあたりから段々まどかちゃんは理性も恥じらいも溶かして前後不覚になってくる。普段からは想像もつかない吐息混じりの声が漏れて、俺の方も興奮が高まる。腰がぴくぴく揺れはじめてしばらく、パンツの股の布が冷たく濡れているのを確かめて名前を呼ぶと、まどかちゃんはもう、いやいやときもちいを繰り返して別人のようになっている。
「じん、さ、きてきて、んあ、」
「だめ、まだ」
「や、あぁ!っん、」
ぬるぬるの突起を執拗に押し潰すと、背と腰を反らして素直に快感を拾いにいったまどかちゃんがびくびくして、だめ、だめ、と繰り返すようになる。イった、かわいい、こんなに感じてるのも、こんな姿を俺しか知らないってことも、指をいれて奥をさぐると、また暖かい中がぎゅうぎゅう締めてくる。
「じんさん、も、やあ、きて、っあ、いれて、」
「だめ、」
「なんで、んぁ、」
「ね、じゃ、入れて、自分で」
「んぅ?」
反り立った下半身を露出して体を起こすと、まどかちゃんの体を抱えて起こした。
「ほら、ここ、おいで。」
「や、やぁ、」
「大丈夫、ほら 」
やさしく声をかけると、もう欲しくてたまらなくなってるまどかちゃんは目に涙をいっぱいためて、ゆっくり俺にまたがると、俺のに手を添えてそっと先っぽと入り口を合わせて少しだけ腰をおろした。
「あ!」
「じょうず、きもちぃよ」
「っ、ん、」
「えらいえらい、ん、いい子だから手伝ってあげるよ」
なかなか少しずつしか進まないまどかちゃんの、さっきたくさん触って大きくなっているクリを親指のはらでこすると、突然の快感に膝や腕の力が抜けてしまって一気に奥に届く。勢いと体重が全部加わって、いつもより奥に届いている気がする。上半身もこっちに預けてびくんびくんしているまどかちゃんの細い腰をつかんで、下からテンポよく突き上げる。
「むり、も、っあん、いってる、いってるから、待って待って、あ、んん、」
「ん、好きだよ」
「すき、すき、あぅ、んんん、」
限界が近づいて、まどかちゃんをソファに沈め直す。
「も、や、むり、」
「ん、」
「じん、さん、」
「ん、でる、」
奥の奥に押し進めるように腰をぶつけて、何度目かわからない絶頂に達したまどかちゃんの中に、たくさん出してそのまま倒れ込む。おもい、と掠れた苦情にゆっくりからだを起こす。腕を伸ばしてティッシュを5枚ほど重ねたのを結合部に当ててずるりと引き抜くのにも慣れてきた。
「だいじょうぶ、」
「、に、見えますか」
「だよね」
裸のからだを抱き上げて、一緒にささっとシャワーをあぴる。水気をなるべくしっかりとったら、そのままもう一度まどかちゃんを抱き上げて布団にむかう。裸にお布団ってこんなに気持ちいいんですね、と笑った初めてのときを思い出す。
「だいじょうぶ?」
「んー、蹴られ待ちですかね」
「かわいい、照れてる」
「ばかだ、じんさん」
怒ったふりして背を向けたくせに、いつものようにおいで、と声をかけると脇にぴったりくっついてくる。下手くそな照れ隠しも、かわいくて俺は仕方がない。
あんまりやりすぎるとさすがに本当に怒られそうだから、気を付けないと。でもちょっと、見てみたいけど。
こだわりの強い方ではないので、まあいっかと決めた古いけど2人で住むには十分な広さのアパートに置いたのは、ふんわりとして背の低い、ふたり座ってぴったりくらいのソファだった。部屋の隅におかれたそれにならんで座ってテレビを見るのがお気に入りの時間だったりする。ぽて、ともたれかかってきたまどかちゃんの重みと温もりを受け止めて肩に腕を回す。緩みきった顔でテレビを見ているまどかちゃんを見ていると、ゆっくり焦らず頑張った昔の俺を褒めたい気持ちと、ほくほくの幸せで胸がいっぱいになる。
「じんさん?なに?」
「なんでもない」
「うそ、すごい見てたもん」
「そう?」
「まつげ見せつけてた?」
「ふは、うんうん、それでいいよ」
おでこと唇に一度ずつ、軽く唇を落とすと、お茶を濁されたとでも思ったのか不満げに頬をやわくつねってきたまどかちゃんのその指をつかまえて、絡めて、布団よりふわふわのソファに沈めるようにゆっくりのしかかる。
「いいなって、思ってたんだよ」
「ん?」
「こうして触れてさ」
「ふふ、っん、」
うしろ頭に手を添えてむちゅ、と容赦なく口付けると空いていた方の手が俺の首に回る。舌をいれると、薄い唇をすぼめてちゅ、ちゅと吸い付いてくる。かわいい、かわいいよ、一度口を離すと、もっとと言うようにぎゅっと抱きついてくる。ねえ、もうさ、一緒にすんで、君の苗字が神になって、何ヵ月かたったのに、どうやったって鷲掴みにしてくるんだな。
「ずっとこうしてられるのかなって、思ったら、いいなって」
「ふふ、へへ、それは、いいですね」
寝巻きの上から、下着のついていないふよふよのおっぱいを揉みしだいて、見つけた先端を親指と人差し指でくにくにいじめると、このあたりから段々まどかちゃんは理性も恥じらいも溶かして前後不覚になってくる。普段からは想像もつかない吐息混じりの声が漏れて、俺の方も興奮が高まる。腰がぴくぴく揺れはじめてしばらく、パンツの股の布が冷たく濡れているのを確かめて名前を呼ぶと、まどかちゃんはもう、いやいやときもちいを繰り返して別人のようになっている。
「じん、さ、きてきて、んあ、」
「だめ、まだ」
「や、あぁ!っん、」
ぬるぬるの突起を執拗に押し潰すと、背と腰を反らして素直に快感を拾いにいったまどかちゃんがびくびくして、だめ、だめ、と繰り返すようになる。イった、かわいい、こんなに感じてるのも、こんな姿を俺しか知らないってことも、指をいれて奥をさぐると、また暖かい中がぎゅうぎゅう締めてくる。
「じんさん、も、やあ、きて、っあ、いれて、」
「だめ、」
「なんで、んぁ、」
「ね、じゃ、入れて、自分で」
「んぅ?」
反り立った下半身を露出して体を起こすと、まどかちゃんの体を抱えて起こした。
「ほら、ここ、おいで。」
「や、やぁ、」
「大丈夫、ほら 」
やさしく声をかけると、もう欲しくてたまらなくなってるまどかちゃんは目に涙をいっぱいためて、ゆっくり俺にまたがると、俺のに手を添えてそっと先っぽと入り口を合わせて少しだけ腰をおろした。
「あ!」
「じょうず、きもちぃよ」
「っ、ん、」
「えらいえらい、ん、いい子だから手伝ってあげるよ」
なかなか少しずつしか進まないまどかちゃんの、さっきたくさん触って大きくなっているクリを親指のはらでこすると、突然の快感に膝や腕の力が抜けてしまって一気に奥に届く。勢いと体重が全部加わって、いつもより奥に届いている気がする。上半身もこっちに預けてびくんびくんしているまどかちゃんの細い腰をつかんで、下からテンポよく突き上げる。
「むり、も、っあん、いってる、いってるから、待って待って、あ、んん、」
「ん、好きだよ」
「すき、すき、あぅ、んんん、」
限界が近づいて、まどかちゃんをソファに沈め直す。
「も、や、むり、」
「ん、」
「じん、さん、」
「ん、でる、」
奥の奥に押し進めるように腰をぶつけて、何度目かわからない絶頂に達したまどかちゃんの中に、たくさん出してそのまま倒れ込む。おもい、と掠れた苦情にゆっくりからだを起こす。腕を伸ばしてティッシュを5枚ほど重ねたのを結合部に当ててずるりと引き抜くのにも慣れてきた。
「だいじょうぶ、」
「、に、見えますか」
「だよね」
裸のからだを抱き上げて、一緒にささっとシャワーをあぴる。水気をなるべくしっかりとったら、そのままもう一度まどかちゃんを抱き上げて布団にむかう。裸にお布団ってこんなに気持ちいいんですね、と笑った初めてのときを思い出す。
「だいじょうぶ?」
「んー、蹴られ待ちですかね」
「かわいい、照れてる」
「ばかだ、じんさん」
怒ったふりして背を向けたくせに、いつものようにおいで、と声をかけると脇にぴったりくっついてくる。下手くそな照れ隠しも、かわいくて俺は仕方がない。
あんまりやりすぎるとさすがに本当に怒られそうだから、気を付けないと。でもちょっと、見てみたいけど。