神さんになびかないマネージャー
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(ブラジャーの有無について)
今日は前から約束があってチームの人と晩御飯を食べて帰ってきた。仕事のせいですっかりみんなと顔見知りなのでまどかさんも連れておいでと言われたけど、やんわり断る俺の横から信長がぜったいいやですあいつうるせーもん!と小学生みたいな文句を言ってさらっと流れた。
帰ってくるとまどかちゃんは、ソファに横になってテレビをみている。クッションを抱き締めて、もうかなり溶けかかっている。
「おふろは」
「入りました~」
「おっけー」
お互い適当にやりとりして、俺もざざっと風呂に入って。いよいよとろけた姿勢になったまどかちゃんの上半身の下に膝を滑り込ませる。
「ねえ神さん」
「んー」
「すごいこと発表していい?」
「いいよー」
「いまねー、ブラジャーつけてる~」
「へー、……………は!?」
とろけたまま、まどかちゃんは俺の膝の上で仰向けになってにししと笑った。風呂上がりは裸の上に着古した大きなTシャツをきているもんで、そういえば俺ブラジャー外したことないよと冗談交じりに話したのが先日のことだ、そーだ今思い出した。じーっと目を見たら見る間に耳が赤くなっていく。自分から言っといてなんだい。
「ど、うしたの、急に」
「うん、思い立って。しかも上下お揃いのやつ買ったの。お花がいっぱいついてるレースのやつ」
「やめ!やめて!」
「しかもねえ、」
「ストップ!!!!」
「んぐ」
口を塞ぐと不服そうだ。いやいや話したよ、ゆくゆく垂れるとか、垂れるほどないとか。スケベ親父よろしく両手をわきわきさせる俺を見て、まどかちゃんは吹き出した。
「どーします?自分で脱いだ方がいい?」
「まって!まって!なんなの!今日なんの日!?」
「え?なんの日だっけ、なんでもなくない?」
「なんだよおこのイベント!でもありがたくいただきます!」
ばさっと上を脱がせると、黒いレースのブラジャーとふんわりした胸があらわれる。慌てる俺を見て満足そうに、四つん這いになって後ろからズボンを脱ぐと、後ろが紐のショーツもあらわれた。おそろいだ、宣言通りだ。
「ひらひらだ」
「全部レースついてるの、きれいでしょ」
「ん、大人のやつだね」
「24歳だからね。大人の女でしょ」
「もったいないね、このまましよ」
「ねえ、思ったよりスケベ親父の動きしてる」
「悪かったね、でも今日はまどかちゃんのせい」
「そりゃそうだ、んぅ…」
かりんかりんで叩けば折れそうだったのが、今では自然な丸みをおびて、女性らしいシルエットだ。信長がまな板と口を滑らせることもなくなった。胸元に顔を寄せて息をすうと、風呂上がりの柔らかい甘いにおいと新品の衣類のまっさらなにおいがいりまじる。 白い胸元にレースを透けた光が影を落としている。下着の上から手を当てて力をいれる。
「や、やっぱ外す」
「なんでだよ、もったいないもん」
「やだ、触ってよ」
「おっ…まえ、もー!!かわいい、ほんとすき!もー!」
Tシャツの上からさわるふにゃふにゃのおっぱいもいいけど、しっかりしたブラジャー越しに触れてもどかしそうなのもいい。どっちもいい。結局まどかちゃんならなんでもいいので俺も大抵重症だ。ブラの上から指をさしこんで先端を直接捏ねると、背中が弓なりに反る。
「んゃ、んん、」
「ここすきでしょ」
「ん、すき、いっぱいして」
「それはずるい!」
なんだかもったいなくて、肩紐をずらしたブラジャー、パンツの横の片方の紐だけほどいて繋がった。中に出したら太腿の間から白濁がこぼれる。ティッシュを探していると下腹にてのひらを当てたまどかちゃんがじんさん、と呟いた。
「どした、大丈夫?」
「ん、だっこ」
「もう、ほんとに心臓に悪い子」
「じんさん、」
「もういっかい、しよ」
「ん、いいよ」
んむ、とくっつけた唇を離して、ずれたまんまになっているブラジャーの肩紐に指をひっかけるとすけべ親父だ、といたずらっぽく笑われた。
今日は前から約束があってチームの人と晩御飯を食べて帰ってきた。仕事のせいですっかりみんなと顔見知りなのでまどかさんも連れておいでと言われたけど、やんわり断る俺の横から信長がぜったいいやですあいつうるせーもん!と小学生みたいな文句を言ってさらっと流れた。
帰ってくるとまどかちゃんは、ソファに横になってテレビをみている。クッションを抱き締めて、もうかなり溶けかかっている。
「おふろは」
「入りました~」
「おっけー」
お互い適当にやりとりして、俺もざざっと風呂に入って。いよいよとろけた姿勢になったまどかちゃんの上半身の下に膝を滑り込ませる。
「ねえ神さん」
「んー」
「すごいこと発表していい?」
「いいよー」
「いまねー、ブラジャーつけてる~」
「へー、……………は!?」
とろけたまま、まどかちゃんは俺の膝の上で仰向けになってにししと笑った。風呂上がりは裸の上に着古した大きなTシャツをきているもんで、そういえば俺ブラジャー外したことないよと冗談交じりに話したのが先日のことだ、そーだ今思い出した。じーっと目を見たら見る間に耳が赤くなっていく。自分から言っといてなんだい。
「ど、うしたの、急に」
「うん、思い立って。しかも上下お揃いのやつ買ったの。お花がいっぱいついてるレースのやつ」
「やめ!やめて!」
「しかもねえ、」
「ストップ!!!!」
「んぐ」
口を塞ぐと不服そうだ。いやいや話したよ、ゆくゆく垂れるとか、垂れるほどないとか。スケベ親父よろしく両手をわきわきさせる俺を見て、まどかちゃんは吹き出した。
「どーします?自分で脱いだ方がいい?」
「まって!まって!なんなの!今日なんの日!?」
「え?なんの日だっけ、なんでもなくない?」
「なんだよおこのイベント!でもありがたくいただきます!」
ばさっと上を脱がせると、黒いレースのブラジャーとふんわりした胸があらわれる。慌てる俺を見て満足そうに、四つん這いになって後ろからズボンを脱ぐと、後ろが紐のショーツもあらわれた。おそろいだ、宣言通りだ。
「ひらひらだ」
「全部レースついてるの、きれいでしょ」
「ん、大人のやつだね」
「24歳だからね。大人の女でしょ」
「もったいないね、このまましよ」
「ねえ、思ったよりスケベ親父の動きしてる」
「悪かったね、でも今日はまどかちゃんのせい」
「そりゃそうだ、んぅ…」
かりんかりんで叩けば折れそうだったのが、今では自然な丸みをおびて、女性らしいシルエットだ。信長がまな板と口を滑らせることもなくなった。胸元に顔を寄せて息をすうと、風呂上がりの柔らかい甘いにおいと新品の衣類のまっさらなにおいがいりまじる。 白い胸元にレースを透けた光が影を落としている。下着の上から手を当てて力をいれる。
「や、やっぱ外す」
「なんでだよ、もったいないもん」
「やだ、触ってよ」
「おっ…まえ、もー!!かわいい、ほんとすき!もー!」
Tシャツの上からさわるふにゃふにゃのおっぱいもいいけど、しっかりしたブラジャー越しに触れてもどかしそうなのもいい。どっちもいい。結局まどかちゃんならなんでもいいので俺も大抵重症だ。ブラの上から指をさしこんで先端を直接捏ねると、背中が弓なりに反る。
「んゃ、んん、」
「ここすきでしょ」
「ん、すき、いっぱいして」
「それはずるい!」
なんだかもったいなくて、肩紐をずらしたブラジャー、パンツの横の片方の紐だけほどいて繋がった。中に出したら太腿の間から白濁がこぼれる。ティッシュを探していると下腹にてのひらを当てたまどかちゃんがじんさん、と呟いた。
「どした、大丈夫?」
「ん、だっこ」
「もう、ほんとに心臓に悪い子」
「じんさん、」
「もういっかい、しよ」
「ん、いいよ」
んむ、とくっつけた唇を離して、ずれたまんまになっているブラジャーの肩紐に指をひっかけるとすけべ親父だ、といたずらっぽく笑われた。