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「よし次はワシじゃい。どーんとこい!」
「え、えーとビッグホーンは見るからにパワータイプで逞しさがあるよね。それにみんなの為に道を切り開いてくれる感じが頼もしいよ」
「そ、そんな風に見えとったんか!」
「うん」
「手柄欲しさに突っ走ってるだけだろ」
「まーまー」
「ぬ、ぬおぉぉ!!すまん名無し!」
「え、なにが」
「名無しの気持ちは嬉しいが、ワシにはイカ娘ちゃんしかおらんのじゃい!裏切ることなど出来ん!」
「はい?」
「名無しのことはかわゆいと思ってはいるが………そう!ワシにとって名無しは妹みたいなもんでな」
「は、はぁ…」
「ビッグホーンのヤツ、勝手に暴走して勝手にフってるぜ」
「えーと、ワテらはナニを見せられとんのやろ……」
「よくわかんないけど、妹としてっていうのは純粋に嬉しいよ。んと、お、お兄さん?」
「名無し!例え血の繋がりは無くともこれからは兄妹としてこれまで以上に仲良うしてくれるかっ!?」
「ハイハイ」
「名無し~~~!!!うぉぉおおおおおおっ!なんっっってイイ子なんじゃああぁぁぁぁっっっっ」
「う……うぅっ、感動したわ!まるで長編映画を観ている気分ねっ」
「映画史に残したくないクソ作品……」
「ナビ落ち着いてよう見てみぃ。泣く要素一つもないで」
「え、えーとビッグホーンは見るからにパワータイプで逞しさがあるよね。それにみんなの為に道を切り開いてくれる感じが頼もしいよ」
「そ、そんな風に見えとったんか!」
「うん」
「手柄欲しさに突っ走ってるだけだろ」
「まーまー」
「ぬ、ぬおぉぉ!!すまん名無し!」
「え、なにが」
「名無しの気持ちは嬉しいが、ワシにはイカ娘ちゃんしかおらんのじゃい!裏切ることなど出来ん!」
「はい?」
「名無しのことはかわゆいと思ってはいるが………そう!ワシにとって名無しは妹みたいなもんでな」
「は、はぁ…」
「ビッグホーンのヤツ、勝手に暴走して勝手にフってるぜ」
「えーと、ワテらはナニを見せられとんのやろ……」
「よくわかんないけど、妹としてっていうのは純粋に嬉しいよ。んと、お、お兄さん?」
「名無し!例え血の繋がりは無くともこれからは兄妹としてこれまで以上に仲良うしてくれるかっ!?」
「ハイハイ」
「名無し~~~!!!うぉぉおおおおおおっ!なんっっってイイ子なんじゃああぁぁぁぁっっっっ」
「う……うぅっ、感動したわ!まるで長編映画を観ている気分ねっ」
「映画史に残したくないクソ作品……」
「ナビ落ち着いてよう見てみぃ。泣く要素一つもないで」