夢主の名字は固定です。
主人公たち
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
・性別:男
・血液型:O型
・血統:マグル生まれ
・種族:人間→死神
・誕生日:7月25日/獅子座
・一人称:俺
・身長:188センチメートル
・髪型:短髪の黒髪
・起源:排他
・におい:焚き火
・恐怖のサイン:額に手を当てる
・装備:パーカー、タンクトップ、スキニーパンツ、靴下、スニーカー/携帯電話
・武器:斬魄刀→剣/杖
・斬魄刀:焼け失せろ「
卍解:
・能力:アリス→“個性”/波紋、スタンド/死ぬ気の炎/見聞色の覇気/魔法
・アリス:火/潜在能力系/爆発的に使えるが寿命が短いタイプ
・スタンド:ファイア・タイガー
・職業:学生、死神/マフィア/海賊、コック/エクソシスト/アルバイト/兵士
・所属:空座高校、護廷十三隊六番隊、第1十刃従属官/アリス学園潜在能力系クラス/雄英高校ヒーロー科B組/ボンゴレファミリー/BWH海賊団/正十字騎士団/黒の教団/カルデア/調査兵団/ホグワーツ魔法魔術学校グリフィンドール
・資格:
・別名:ファイアシュガー/黒風の使者/S4
・属性:火、焼失/嵐、分解/中立・中庸
・七つの大罪:憤怒
・色:赤
・国:イタリア
・動物:虎
・植物:椿/鳳仙花/トウヒ
・職業:会社員
・四字熟語:隔岸観火
・都道府県:大阪府
・家族に例えると:長男
・死の形:孤独
・聖文字:B
・クラス:セイバー、アヴェンジャー
・大雑把。ガタイがよくて声がでかい。
・面倒くさがりだが面倒見はいい。
・幽霊が見える。(BLEACHより)
・7時起床、1時就寝。
〈好きなもの〉
・かっこいいもの:男なら当然好き。
・ポテチ、甘いもの:人間なら当然好き。甘党。
・アニソン、ロック、少年漫画:かっこいいから。
・スポーツ:体を動かしているあいだはごちゃごちゃ考えなくていいから。
・夏島の夏
・氷:食べる。
・目玉焼き:両面・半熟、醤油。
〈嫌い、苦手なもの〉
・食器の割れる音、女子供を殴る:父親を思い出す。
・酒:めちゃくちゃ強いが絶対に飲まない。
・魔法史:記憶するのは苦手。
〈特技〉
・友達作り:相手の踏み込んでいいラインを判別するのが上手い。いつも父親の機嫌を損ねないようにしていたので感情の機微に敏感。
・料理:炒飯。
・剣術
・歩法
・飛行術:璃鎖と琲眞の陰に隠れているだけで運動神経はいいほう。
〈性格〉
・人懐っこい:父親ほど嫌いな人間がいないので誰に対しても好意的。他人にそこまで興味がないとも言う。
・短気:バカにされるとキレる。父親譲り。
〈幼少期〉
・3歳、近所に住む橙亜と知り合う。
・6歳、母親が死亡。
・小学生の頃、璃鎖たちと知り合う。
・13歳、父親が死亡。橙亜に自殺を引き留められ、璃鎖たちに改めて出会う。
・父親の金遣いが荒く、病気の母親は治療を受けられずに死亡。いつか父親を殺してやろうと思っていたが、父親は母親と同じ病気になりあっさり死亡した。
・復讐を果たせなくなり人生最大の目的がなくなる。他に生きる理由もなく自殺でもするかと思っていたところ、橙亜に引き留められる。
・自分よりも橙亜のほうが死を望んでいることに気づき、それでも生きる橙亜に憧れた。以後、橙亜を生かすことが結斗の生きる意味になった。六人の中で一番生きることへの執着がない。
・自殺未遂当時は思春期まっただ中だったこともあり橙亜に対して憧憬と同じくらい嫌悪感を持っていた。しかし、格好つけて厭世家を気取っているだけで本質は母に似て世話焼き。
・橙亜のことは幼少期から知っている。橙亜の家の事情はなんとなく察しつつも積極的に関わることはなかった。今では橙亜に親近感を感じて妹のように思っている。対する橙亜は結斗を手のかかる弟だと思っている。
・実は母親を殺せた橙亜を羨んでいる。一度うっかりそのことを口にしたら唯和にボコボコに殴られた。モラルはわかっているが倫理観がそれなりに欠けている。
・猫舌。
〈家族構成〉
・父親
若い頃は会社を経営していたが倒産。酒に溺れて家族に暴力を振るうようになった。ガタイがいい。
バカにされることが何よりも嫌いですぐに手が出る。
・母親
人懐っこい。ダメな人間ほど世話を焼きたがる性分。
飲んだくれの夫の分も稼ごうと仕事をかけ持ちし、過労で病気がちだった。
最期まで結斗と夫の心配をしていたが、夫にはついぞ届かなかった。