夢主の名字は固定です。
主人公たち
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
・性別:女
・血液型:A型
・血統:マグル生まれ
・種族:人間→死神
・誕生日:4月1日/牡羊座
・一人称:私
・身長:143センチメートル
・髪型:ふわふわした短めの茶髪
・起源:忘憂
・におい:森
・恐怖のサイン:腰を落とす
・装備:タンクトップ、半袖のTシャツ、ショートパンツ、靴下、スニーカー/携帯電話/探偵バッジ、腕時計型ライト(防水)
・武器:斬魄刀→鉄扇/ナイフ(折れた三日月刀の刃先を加工したもの、「アヌビス神」)/杖
・斬魄刀:吹き荒べ「
卍解:
・能力:アリス→“個性”/波紋、スタンド/死ぬ気の炎/武装色の覇気/魔法
・アリス:風/潜在能力系/爆発的に使えるが寿命が短いタイプ
・スタンド:ウインド・ドッグ
・職業:学生、死神/マフィア/海賊、操舵手/エクソシスト/兵士
・所属:空座高校、護廷十三隊九番隊、第4十刃従属官/アリス学園潜在能力系クラス/雄英高校ヒーロー科A組/ボンゴレファミリー/BWH海賊団/正十字騎士団/黒の教団/カルデア/調査兵団/ホグワーツ魔法魔術学校グリフィンドール
・資格:
・別名:ウィンドガール/風切り/W2
・属性:風、自然/晴、活性/混沌・善
・七つの大罪:怠惰
・色:黄
・国:アメリカ合衆国
・動物:犬
・植物:白罌粟/パンジー/ヨーロッパナラ
・職業:スポーツ選手
・四字熟語:威風凜凜
・都道府県:鹿児島県
・家族に例えると:末っ子
・死の形:虚無
・聖文字:N
・クラス:ライダー、フォーリナー
・基本的におおらかだが、背が低いのを気にしている。
・敵意を持つ人間が直感的にわかる。
・幽霊が見える。(BLEACHより)
・APTX4869服用。(名探偵コナン)
・5時起床、21時就寝。
〈好きなもの〉
・動物、自然:物心ついたときから常に身近にあった。
・体を動かすこと、運動:物心ついたときから動物たちと一緒に山を走り回っていた。
・牛乳:身長を伸ばしたい。
・チョコ:山では手に入らない。
・正義のヒーロー:かっこいい。
・狼:マミーに似ていてかっこいい。
・秋島の春
・氷:食べる。
・目玉焼き:片面・ほぼ生、ソース。
〈嫌い、苦手なもの〉
・勉強、魔法薬学:頭を使うことが苦手。
・火薬のにおい:特に猟銃が好きではない。
・苦いもの:甘党。
〈特技〉
・人探し:山育ちの影響で常人より鼻が利く。噴上裕也≧璃鎖。変装を見破れる。巨人のにおいもわかる。
・動物との意志疎通:気づいたら動物たちの言いたいことが理解できるようになっていた。
・料理:カップラーメン。
・白打
・歩法
・飛行術:風を読むのが得意。
〈性格〉
・明るい、ポジティブ、元気:見た目通り。裏表がない。物事全てが楽しくて仕方がない。
・バカ:学校などで学ぶ一般的な知識が少ないだけで頭の回転自体は早い。教えられたときの吸収や定着速度も早い。
〈幼少期〉
・1歳。山に捨てられ、おじいさん拾われる。
・4歳、おじいさん死亡。簡単な日本語は教わっていた。
・12歳、橙亜と唯和に出会う。同時期にマミーが失踪。以降、唯和の家で暮らす。鏡哉と琲眞とも知り合う。橙亜に言葉と一般教養を叩き込まれる。
・13歳、結斗に出会う。
〈家族構成〉
・おじいさん
璃鎖を育てた老人。人間嫌いを拗らせて山に引きこもっていたが、璃鎖の母親と出会う。一時的に預かるだけのつもりが、母親が戻ってこないのでしぶしぶ璃鎖の面倒を見た。
人間嫌いだが子供を見捨てるほど悪人ではない。人間より動物が好き。若い頃は動物園の職員をやっていた。
人間嫌いはもともとの性格もあるが、悪化したのは一人娘が男に騙されて自殺したから。
・マミー
老人が飼っていた大型犬。本来の名前がそうだったのか、幼い璃鎖が上手く発音できずにそう呼んでいたのか定かではない。
老人が死んでからは璃鎖の面倒を見ていた。とはいっても、狩りの仕方や危険な生き物を教えるなどの野性的な面倒の見方。獅子は我が子を千尋の谷に落とす感じのスパルタだった。
年老いて体が限界に近づいていたのが、璃鎖が橙亜たちに出会った頃。橙亜たちに璃鎖を任せて姿を消す。橙亜に対して過度な警戒心を持たなかった唯一の動物。とても賢い。
・母親
頼まれると断れない性格。夫に借金を押しつけられ、借金取りから追われるようになった。巨乳。
とある山で出会った老人に璃鎖を預け、「すぐ戻るから」と言い残す。その後の消息は不明。
・父親
頭がよくない。後先考えずに感覚で行動する。巨乳好き。
気前がよく、友人に頼まれると気軽にお金を貸したりする。基本的に他人を疑わない。騙されやすい。
膨れ上がった借金に困って妻に泣きついた。妻の「私がなんとかするから」という言葉を信じ、全てを任せる。