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主人公たち
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・性別:男
・血液型:B型
・血統:混血
・種族:鬼(半妖)、死神
・誕生日:2月10日/水瓶座
・一人称:俺
・身長:180センチメートル
・髪型:長めの茶髪
・起源:克己
・におい:土
・恐怖のサイン:右手首を押さえる
・装備:タートルネックのTシャツ、サルエルパンツ、靴下、ミリタリーブーツ/携帯電話
・武器:斬魄刀→クナイ(服の至るところにたくさん)/杖
・斬魄刀:創り上げろ「
卍解:
・能力:アリス→“個性”/スタンド/死ぬ気の炎/武装色の覇気/魔法
・アリス:土/技術系/底がない代わりに使用者の生命に影響を及ぼすタイプ
・スタンド:ホーク・ソイル
・職業:学生、死神/マフィア/海賊、戦闘員/エクソシスト/アルバイト(ボディーガード)/兵士
・所属:空座高校、護廷十三隊二番隊、第5十刃従属官/アリス学園潜在能力系クラス/
・資格:
・別名:サターン/闇夜の鷹/M6
・属性:土、創造/雲、増殖/混沌・悪
・七つの大罪:暴食
・色:青/紫
・国:中国
・動物:鷹
・植物:翁草/月見草/レッドオーク
・職業:運送業
・四字熟語:冷土荒堆
・都道府県:北海道
・家族に例えると:次男
・死の形:絶望
・聖文字:C
・クラス:アサシン、ムーンキャンサー
・命令されれば何でもやる。
・幽霊が見える。(BLEACHより)
・男性の声ならどんな声でも自由に出せる。(名探偵コナンより)
・五人が起きている時間に寝ているので睡眠時間はバラバラ。
〈好きなもの〉
・特にない:好きなものは弱点になると思っている。食べ物なら辛いものと肉をよく食べる傾向にある。
・武器の手入れ:趣味というより義務。
・賢い動物:バカな人間よりよほど好き。
・強い人間:戦いたい。
・冬島の冬
・氷:必要があれば食べる。
・目玉焼き:片面・ほぼ生。
〈嫌い、苦手なもの〉
・特にない:苦手なものも弱点になると思っている。でも魚の生臭さは少し苦手。
・人種差別:自分自身ではどうしようもできないことで否定されるのが嫌い。正確には人種というより非人間として否定されるのが嫌い。
・呪文学:自分で動いたほうが早い。
〈特技〉
・暗殺:親から教わった唯一のもの。
・料理:焼き肉。
・剣術
・白打
・魔法薬学:自炊の延長。
〈性格〉
・無口:命令された通りにしか動くつもりがないので喋る必要がない。
・容赦がない:琲眞なりの優しさ。
・命令は何があっても遂行する:存在意義。
〈幼少期〉
・3歳、鏡哉に出会う。
・5歳、唯和と知り合う。
・8歳、橙亜と知り合う。
・10歳、通過儀礼として両親を殺害。
・11歳、鏡哉の家で暮らし始める。
・12歳、璃鎖に出会う。
・13歳、結斗に出会う。
・大昔に鬼の血が混じった一族。昔は鬼と同程度の身体能力を持っていたが、現代に近づくにつれて血が薄まり能力も低下している。それでも怪我の治りは常人より早い。毒耐性がある。
・言い伝えによれば、その鬼は都の人間を百人も食い、さらに百人を犠牲にして捕まえたもの。即刻退治される手筈だったが、支配下に置けば文字通り百人力だと考えた時の権力者によって辺境の山奥に隠れ住んでいた忍びの一族に預けられた。
・鬼の力を取り入れた一族はたちまち世間から畏怖される存在となり、権力者お抱えの暗殺集団となった。しかし、権力者が交代すると途端に迫害されて深い山奥へ姿を隠した。
・すでに滅びた一族だと言われていたが、ひっそりと暗殺技術を継承して生き続けていた。近代になると山の開発が進み、その地方の地主に発見される。地主と契約を結び、仕事を受ける条件で里がある山を保護してくれるように頼んだ。
・地主は一族の力を使って邪魔な人間を消してのし上がっていった。そのうち不審がられることを懸念した地主がとある総合病院に手を回し、そこで事故死の診断書を書かせるようになった。これが鏡哉の実家。
・染村総合病院の一部の上層部しか一族のことは知らない。鏡哉は後継者として持ち上げられる予定だったので幼い頃から知らされていた。
・一族のしきたりで長だった両親を殺した。歴代最強の長になれると期待されていたが、こんな時代遅れの悪習は自分の代で終わらせるべきだと思い、反対した者には制裁を加えて一族を抜けた。事実上の壊滅。
・人殺しは嫌いだが、殺すと決めたら躊躇しない。できるだけ苦しまず一瞬で相手が死ねるように努力する。
・自身で選んだ選択が積み重なって今の自分があると考えている。どうにもならない過去を悔やむより、これからの未来をよりよくするために動きたい。だが、両親を殺した過去に納得しているわけでもない。
・人殺しの自分が楽に死ねるとは思っていない。だから、せめて橙亜たちが自分と同じにならないように五人の敵は自分で排除すると決めている。
・昔は臆病な性格だった。
〈家族構成〉
・父親
冷徹ながらも愛情深い人。自分に厳しい。
人殺しが嫌いで一族からは変人扱いを受けていたが、誰よりも殺人の才能があった。琲眞には一族の悪習を継いでほしくなかったが、もしも殺されるなら息子がいいとは思っていた。
・母親
冷血な仕事人。生まれたときから全てを一族のために捧げてきた。
夫との結婚は一族の命令に従ってのことだったが、次第に心を開く。人を殺すことに一切の抵抗はなかったが、琲眞を産んでからわずかに迷いが生じた。琲眞に殺されたことはまったく恨んでいない。