夢主の名字は固定です。
主人公たち
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
・性別:男
・血液型:A型
・血統:半純血(父:純血)
・種族:人間→死神
・誕生日:12月4日/射手座
・一人称:ボク
・身長:173センチメートル
・髪型:短めの茶髪
・起源:憂愁
・におい:おばあちゃんの家
・恐怖のサイン:手で口を覆う
・装備:ワイシャツ、Tシャツ、ストレートパンツ、靴下、スニーカー/携帯電話、財布
・武器:斬魄刀→槍/杖
・斬魄刀:縁を照らせ「
卍解:
・能力:アリス→“個性”/波紋、スタンド/死ぬ気の炎/覇王色の覇気/魔法
・アリス:記憶操作/特殊能力系/小出しにしか使えないが寿命が長いタイプ
・スタンド:ウルフ・ライト
・職業:学生、死神/マフィア/海賊、航海士、船医/エクソシスト/警察官/兵士
・所属:空座高校、護廷十三隊四番隊、第2十刃従属官/アリス学園技術系クラス/雄英高校ヒーロー科B組/ボンゴレファミリー/BWH海賊団/正十字騎士団/黒の教団/カルデア/調査兵団/ホグワーツ魔法魔術学校ハッフルパフ
・資格:
・別名:スピリットアウェイ/神突き/D5
・属性:光、絶縁/雷、硬化/秩序・善
・七つの大罪:嫉妬
・色:緑
・国:カナダ
・動物:狼
・植物:竜胆/タンポポ/ナナカマド
・職業:教師
・四字熟語:和光同塵
・都道府県:東京都
・家族に例えると:父
・死の形:老い
・聖文字:I
・クラス:ランサー、ルーラー
・お年寄りに好かれる。
・人が傷つくのを見ていられない心配性。
・絶対音感がある。
・幽霊が見える。(BLEACHより)
・閉心術習得。(ハリー・ポッターより)
・6時起床、22時就寝。
〈好きなもの〉
・平和:何事もないのが一番。
・読書:知識が増えるのと現実逃避で一石二鳥。
・何でも食べる:優柔不断で選べない。しいて言うなら野菜が好き、健康的だから。
・きのこの山:不利なほうを応援しがち。
・少年漫画:主人公のような性格に憧れる。
・小動物:自分が制御できるくらいの大きさだと安心する。
・野球:元野球部。
・秋島の冬
・氷:食べない。
・目玉焼き:両面・しっかり、ケチャップ。
〈嫌い、苦手なもの〉
・大量の血を見ること:死を連想する。射撃が苦手なのも同様の理由。
・虫:対応に困る。
・飛行術:空に近づくのが怖い。
〈特技〉
・応急処置:実家が病院でよかったことはこれくらい。
・料理:薬膳。
・鬼道
・白打
・変身術:理系。
〈性格〉
・温厚:気苦労が嫌なので何事も波風立てずに済ませたい。他人に優しいがあまり深く関わらない。決して薄情なわけではない。
・周りをよく見ている:他人の目が気になる。
・怒れない:否定的な評価をされたくない。自覚はないが五人相手にはわりと怒るし結構怖い。
〈幼少期〉
・3歳、琲眞と出会う。
・5歳、うっかり唯和に一目惚れするがふられる。以降、人を見た目で判断することをやめる。
・8歳、橙亜と知り合う。
・11歳、家族全員が事故で死亡。琲眞と一緒に暮らし始める。
・12歳、璃鎖に出会う。
・13歳、結斗に出会う。
・仲が悪かった家族に複雑な感情を持っている。決して好きではないが、血の繋がりは唯一無二なので一応大切に思っている。血の繋がった家族でなければ「嫌い」に分類されていた。
・琲眞のことを幼い頃から知っていて事情も把握している。琲眞にはもう誰も傷つけてほしくない。
・初恋の相手は唯和。今では完全に黒歴史なので蒸し返すと怒る。
・究極的には橙亜たち五人以外の人間はどうでもいいと思っている。橙亜たちに依存気味。
〈家族構成〉
・父親
腕のいい医者。染村総合病院の院長の席を得るために染村家に婿入りした。一応、愛情はあるが夫婦仲はよくない。出世欲が強い。
ある日、いつも喧嘩ばかりしてる妻の機嫌を取ろうと鏡哉と二人で旅行を計画。旅行当日、鏡哉が体調を崩すも、もろもろの予約がもったいないので鏡哉を置いて家族三人で出かける。鏡哉のために旅行を早めに切り上げて帰ろうとした矢先、乗っていた飛行機が墜落して三人とも死亡した。墜落原因は落雷。
・母親
鏡哉が幼い頃から医者になるための勉強を強要してきた。鏡哉の将来のためだと主張しているが、本音は鏡哉を院長にして病院を自分の支配下に置きたいから。病院が自分のものになることがひいては家族のためだと思っている。
代々続いてきた染村総合病院を実の弟に渡さないために鏡哉の父と結婚。だが、お互い方向性が噛み合わずいつも喧嘩ばかり。
学生の頃は医者を目指していたが挫折。経営の才能のほうがあった。
・妹
雰囲気が璃鎖に似ている。妹がいなければ鏡哉は家出していたかもしれない。