パートタイムラバー
名前変換
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
パートタイムラバー
名前の付いた関係になるには、今更すぎる関係だった。
「あ、夢子ちゃん」
「おーツナ、久しぶり。いま帰り?」
「はい、そうです」
「また敬語なってるよ。昔みたくタメ口で良いって言ってるのに」
「あぁ、ごめん、つい」
ツナこと沢田綱吉は我が家のご近所さんで、お互いひとりっ子なのもあり、姉と弟のように昔はよく遊んだ仲だ。
「…あのさ、夢子ちゃん」
「ん?」
「その、夢子ちゃんとディーノさんて、俺的には良い感じに見えるんだけど、付き合ってたりするの……?」
私は一瞬、返事に戸惑った。
──ディーノさんと私は、どんな関係なのだろう。
「そんなんじゃないよ」
「えっ、そうなの?」
「彼にとって私は…パートタイムラバーみたいなもんじゃない?」
人に指摘され、前々から感じていた自分の思いをいざ口に出してみるとズキンと心が痛むのを感じた。
デートのようなことも何度かした。
唇に触れるだけのキスも何度か経験した。
でも、それだけだった。
イタリアと日本では、心の距離は測れなくて。でもどうしようもなく惹かれてて。会えば彼はチャラついた態度でスキンシップとってきて。傍から見ればそれは恋人で。
でもお互い、1歩踏み出せずにいた。
「パートタイムラバーってなんですか?」
「…港々の女みたいなもんかな。あとは自分で調べなよ中学生」
「いやもう俺、高校生だって…」
「あ、そっか。ごめんごめん」
私と彼は、名前がついた関係になるにはお互いを知らなすぎたし、時間も足らなかったのだ。
***
帰宅後、綱吉は先刻、夢子が言っていた言葉を調べて、呆然とした。
(えー…嘘だろ、だってディーノさんだよ?リボーンならまだしも、ディーノさんはそんなことしないよ…。だって、ディーノさんはあんなにも夢子ちゃんのこと……)
「おいダメツナ、心の声が全部出てるぞ」
「うわっ、リボーン!いたのかよ?!」
「ディーノと夢子の事か?」
「…そう、2人は好き合ってるように見えたから、付き合ってるもんだとばかり思ってたんだけど」
「あぁ、どうもそうみてぇだな。でもそれはお前に関係ないだろ?」
「いやまぁ、そうなんだけどさ…」
「それよりオメーも、京子とハル、宙ぶらりんにさせとかねぇで早くどっちを本妻にするか決めとけよ」
「今それは関係ないだろ!」
(受け持った生徒が2人ともこうとはな…)
恋に臆病な愛弟子たちを、リボーンは見守るしかないと天を仰いだ。
***
「ディーノさん、あの……こないだ夢子ちゃんがディーノさんとの事を『パートタイムラバー』だって言ってたんですけど……」
久しぶりに会った弟弟子から出た言葉に、ディーノは口に含んでいたコーヒーを思わず吹き出しそうになる。
「ゲホッゲホッ……それ、夢子が言ってたのか?」
「はい…こないだ会った時に。なんか、少し悩んでるみたいでした」
「……そっか」
否定も肯定もしない兄弟子の言葉に、綱吉はこれ以上の詮索は出来ないと悟る。
(パートタイム、か…)
数年かけて仲を深めていった。
大事にしてきたつもりだった。それと同時に、無意識下で線引きもしてきていた。彼女と付き合うという事は、彼女の世界を壊すことになるからと。
それでも好きだという気持ちは抑えられず、受け入れてくれる彼女に甘えて彼氏然な言動を繰り返してきていた。
(あいつ、泣いてねぇよな。俺のせいで)
用事を終えホテルに戻ったディーノは部屋で1人、BGM代わりにつけたテレビの明かりに照らされつつスマートフォンの画面を眺めていた。画面に映し出される夢子の電話番号を、ついぞ押すことも、それが鳴ることもその日はなかった。
***
「ボンゴレ式BBQ?面白そうだな、参加させてもらうぜ」
─夢を見ている。
あぁ、これはあの日の夢だとディーノは夢の中ではっきり思った。
「こんにちは、ディーノさん」
「こんにちは。夢子も来てたんだな」
「リボーンくんが人数が多い方が楽しいからって言うから来ちゃいました」
早くも盛り上がりを見せる会場に少し遅れて合流したディーノに、少しはにかんだ笑顔で夢子は笑いかけた。
─彼女とは何度目かの再会だった。
今思えば、出会ったその日から彼女を目で追っていた俺に気づいていた我が師が俺に対して、おちょくり半分で彼女を誘ったのかもしれない。舞台は用意した、あとは好きにしろ、と。リボーンという男はそういう奴なのだ。
夢の中では目まぐるしく場面が変わる。
視点も喋っているのも自分そのものであるのに、思考と全くリンクしていない。俺は、俺という器の中から過去の自分を見ているのだ。まるで、昔テレビで観たマルコヴィッチの穴のようだと思った。
彼女は俺よりいくつか年下で、この頃は…そう、確か大学受験を控えていたはずだった。
「なるほどなー、大変なんだな大学受験って」
「まあでも、勉強してみたいことがあるので、頑張ります」
「そっか。俺、英語なら教えられるからいつでも言ってくれよな」
「本当ですか?!私、文法がどうしても苦手で……」
「あぁ、任せろ。こう見えて俺、教え方うめーから」
「めちゃくちゃ心強いです…」
「じゃあさ、アドレス交換しようぜ。すぐにはレスつけられないかもしれないけどさ、必ず返事すっから」
それから俺と彼女のやり取りが始まった。
俺が日本にいる時は、沢田家や商店街にあるカフェでマンツーマンで勉強を教えた。勉強が終わると、他愛もない話をして別れた。
彼女は飲み込みがよく、苦手だったという文法もあっという間に理解し成績が上がったと喜んでいた。俺も誇らしかった。
ある時、彼女が水族館に行きたいのだと言った。海の近くの水族館で、大水槽の前でボーっと眺めている時間が好きなのだと。なら息抜きに一緒に行かないかと誘った。彼女との、初めてのデートだった。
それからしばらくして彼女は無事大学生になった。
もう勉強を教えることはなくなっていたが、彼女の受験の息抜きにと始めたお出かけも、彼女が大学生になった後も何かと理由をつけて回数を重ねていった。
何度目かのデートの帰り、彼女の家の前で初めてキスをした。気がついたら体が動いていた。彼女は恥ずかしそうに顔を赤らめながら俯いていた。その姿が、とても愛おしいと思った── そして、それを伝える言葉を、俺はまだ持っていなかった。
ロマーリオや、窓越しに眺めていたというリボーンには送り狼だと揶揄された。そんな野次も気にならないくらい、俺は浮かれていたのだった。
その刹那、イタリアで留守を任せていた部下からの電話で目が覚める。
夢の続きは、もうどこにもなかった。
そうして、この日本滞在中に彼女に連絡することはついになかった。
──しばらくしてから、夢子に彼氏が出来たというのを人伝に聞いた。
一度だけ街で彼女がデートしているところを見た。手を繋いで幸せそうに歩く姿が似合ってて、それが嬉しくて少し切なかった。
そして、夢子が俺の前に姿を現すことは、なくなった─
***
大学を卒業してから、並盛に帰ってくるのは久しぶりだった。
駅前の商店街は少しばかり様相を変えていたが、それ以外は何も変わらず。母校の校歌よろしく、大なく小なく並がいい─相変わらずの並盛町だった。
「「あ」」
見覚えのある長身の男の子と目が合った。
そう、名前は確か─
「…もしかして、山本くん?」
「うす、お久しぶりです夢子さん」
これからツナの所へ行くという山本くんと並んで歩く。彼と関わりのある人とは、あれ以降関わりを避けていた。本当は、あまり話したくなかったのだが…どうせ行く先はほとんど同じなのだ、仕方がない。
「俺、夢子さんと一度ちゃんと話してみたかったんすよね」
「えっ、そうだったの?」
「いつもディーノさんが横キープしてたから話しかけらんなくて」
「あー…そうね、確かにそうだったかも」
案の定、彼の名前が話題に出る。
それはそうだ、山本くんとの共通の話題なんて限られる。どうしたって、彼の話題は避けようのない話なのだ。
「でもある時から夢子さん、俺らの集まりにも来なくなっちゃったから…今日話せて嬉しいっす」
「そっか、ありがと」
「…で、あの頃、夢子さんてディーノさんと付き合ってたんですか?ツナに聞いても小僧に聞いても、本人に聞いてもはぐらかされてしまって」
……本題。
そうだよね、そこが聞きたかったよね。分かるよ、私だってその立場だったら気になっていたもの。…当事者の私だって、本当は聞いてみたかった。
「付き合っては、なかったかな」
「そうスか」
「ただね、私たちには日常が足らなかったんだよ」
「…日常、ね」
「うん。日常」
「…この話、もし聞かれたらディーノさんにしてもいいっすか?」
「好きにして。もう終わった話だから。……まあ、そもそも始まってもいなかったのかもしれないけどね」
「夢子さんてクールっすね。やっぱ面白いわ」
「よく言われる。ありがとう」
今日のこの話は、きっといつか彼に伝わる。
私が夢中だった彼は、もっとずっとかっこよく素敵な男性になっている事だろう。でも、あの頃、踏み込めない一線を敷いていたのは彼だ。
これくらいの意地悪はしたって、きっと罰は当たらない。
名前の付いた関係になるには、今更すぎる関係だった。
「あ、夢子ちゃん」
「おーツナ、久しぶり。いま帰り?」
「はい、そうです」
「また敬語なってるよ。昔みたくタメ口で良いって言ってるのに」
「あぁ、ごめん、つい」
ツナこと沢田綱吉は我が家のご近所さんで、お互いひとりっ子なのもあり、姉と弟のように昔はよく遊んだ仲だ。
「…あのさ、夢子ちゃん」
「ん?」
「その、夢子ちゃんとディーノさんて、俺的には良い感じに見えるんだけど、付き合ってたりするの……?」
私は一瞬、返事に戸惑った。
──ディーノさんと私は、どんな関係なのだろう。
「そんなんじゃないよ」
「えっ、そうなの?」
「彼にとって私は…パートタイムラバーみたいなもんじゃない?」
人に指摘され、前々から感じていた自分の思いをいざ口に出してみるとズキンと心が痛むのを感じた。
デートのようなことも何度かした。
唇に触れるだけのキスも何度か経験した。
でも、それだけだった。
イタリアと日本では、心の距離は測れなくて。でもどうしようもなく惹かれてて。会えば彼はチャラついた態度でスキンシップとってきて。傍から見ればそれは恋人で。
でもお互い、1歩踏み出せずにいた。
「パートタイムラバーってなんですか?」
「…港々の女みたいなもんかな。あとは自分で調べなよ中学生」
「いやもう俺、高校生だって…」
「あ、そっか。ごめんごめん」
私と彼は、名前がついた関係になるにはお互いを知らなすぎたし、時間も足らなかったのだ。
***
帰宅後、綱吉は先刻、夢子が言っていた言葉を調べて、呆然とした。
(えー…嘘だろ、だってディーノさんだよ?リボーンならまだしも、ディーノさんはそんなことしないよ…。だって、ディーノさんはあんなにも夢子ちゃんのこと……)
「おいダメツナ、心の声が全部出てるぞ」
「うわっ、リボーン!いたのかよ?!」
「ディーノと夢子の事か?」
「…そう、2人は好き合ってるように見えたから、付き合ってるもんだとばかり思ってたんだけど」
「あぁ、どうもそうみてぇだな。でもそれはお前に関係ないだろ?」
「いやまぁ、そうなんだけどさ…」
「それよりオメーも、京子とハル、宙ぶらりんにさせとかねぇで早くどっちを本妻にするか決めとけよ」
「今それは関係ないだろ!」
(受け持った生徒が2人ともこうとはな…)
恋に臆病な愛弟子たちを、リボーンは見守るしかないと天を仰いだ。
***
「ディーノさん、あの……こないだ夢子ちゃんがディーノさんとの事を『パートタイムラバー』だって言ってたんですけど……」
久しぶりに会った弟弟子から出た言葉に、ディーノは口に含んでいたコーヒーを思わず吹き出しそうになる。
「ゲホッゲホッ……それ、夢子が言ってたのか?」
「はい…こないだ会った時に。なんか、少し悩んでるみたいでした」
「……そっか」
否定も肯定もしない兄弟子の言葉に、綱吉はこれ以上の詮索は出来ないと悟る。
(パートタイム、か…)
数年かけて仲を深めていった。
大事にしてきたつもりだった。それと同時に、無意識下で線引きもしてきていた。彼女と付き合うという事は、彼女の世界を壊すことになるからと。
それでも好きだという気持ちは抑えられず、受け入れてくれる彼女に甘えて彼氏然な言動を繰り返してきていた。
(あいつ、泣いてねぇよな。俺のせいで)
用事を終えホテルに戻ったディーノは部屋で1人、BGM代わりにつけたテレビの明かりに照らされつつスマートフォンの画面を眺めていた。画面に映し出される夢子の電話番号を、ついぞ押すことも、それが鳴ることもその日はなかった。
***
「ボンゴレ式BBQ?面白そうだな、参加させてもらうぜ」
─夢を見ている。
あぁ、これはあの日の夢だとディーノは夢の中ではっきり思った。
「こんにちは、ディーノさん」
「こんにちは。夢子も来てたんだな」
「リボーンくんが人数が多い方が楽しいからって言うから来ちゃいました」
早くも盛り上がりを見せる会場に少し遅れて合流したディーノに、少しはにかんだ笑顔で夢子は笑いかけた。
─彼女とは何度目かの再会だった。
今思えば、出会ったその日から彼女を目で追っていた俺に気づいていた我が師が俺に対して、おちょくり半分で彼女を誘ったのかもしれない。舞台は用意した、あとは好きにしろ、と。リボーンという男はそういう奴なのだ。
夢の中では目まぐるしく場面が変わる。
視点も喋っているのも自分そのものであるのに、思考と全くリンクしていない。俺は、俺という器の中から過去の自分を見ているのだ。まるで、昔テレビで観たマルコヴィッチの穴のようだと思った。
彼女は俺よりいくつか年下で、この頃は…そう、確か大学受験を控えていたはずだった。
「なるほどなー、大変なんだな大学受験って」
「まあでも、勉強してみたいことがあるので、頑張ります」
「そっか。俺、英語なら教えられるからいつでも言ってくれよな」
「本当ですか?!私、文法がどうしても苦手で……」
「あぁ、任せろ。こう見えて俺、教え方うめーから」
「めちゃくちゃ心強いです…」
「じゃあさ、アドレス交換しようぜ。すぐにはレスつけられないかもしれないけどさ、必ず返事すっから」
それから俺と彼女のやり取りが始まった。
俺が日本にいる時は、沢田家や商店街にあるカフェでマンツーマンで勉強を教えた。勉強が終わると、他愛もない話をして別れた。
彼女は飲み込みがよく、苦手だったという文法もあっという間に理解し成績が上がったと喜んでいた。俺も誇らしかった。
ある時、彼女が水族館に行きたいのだと言った。海の近くの水族館で、大水槽の前でボーっと眺めている時間が好きなのだと。なら息抜きに一緒に行かないかと誘った。彼女との、初めてのデートだった。
それからしばらくして彼女は無事大学生になった。
もう勉強を教えることはなくなっていたが、彼女の受験の息抜きにと始めたお出かけも、彼女が大学生になった後も何かと理由をつけて回数を重ねていった。
何度目かのデートの帰り、彼女の家の前で初めてキスをした。気がついたら体が動いていた。彼女は恥ずかしそうに顔を赤らめながら俯いていた。その姿が、とても愛おしいと思った── そして、それを伝える言葉を、俺はまだ持っていなかった。
ロマーリオや、窓越しに眺めていたというリボーンには送り狼だと揶揄された。そんな野次も気にならないくらい、俺は浮かれていたのだった。
その刹那、イタリアで留守を任せていた部下からの電話で目が覚める。
夢の続きは、もうどこにもなかった。
そうして、この日本滞在中に彼女に連絡することはついになかった。
──しばらくしてから、夢子に彼氏が出来たというのを人伝に聞いた。
一度だけ街で彼女がデートしているところを見た。手を繋いで幸せそうに歩く姿が似合ってて、それが嬉しくて少し切なかった。
そして、夢子が俺の前に姿を現すことは、なくなった─
***
大学を卒業してから、並盛に帰ってくるのは久しぶりだった。
駅前の商店街は少しばかり様相を変えていたが、それ以外は何も変わらず。母校の校歌よろしく、大なく小なく並がいい─相変わらずの並盛町だった。
「「あ」」
見覚えのある長身の男の子と目が合った。
そう、名前は確か─
「…もしかして、山本くん?」
「うす、お久しぶりです夢子さん」
これからツナの所へ行くという山本くんと並んで歩く。彼と関わりのある人とは、あれ以降関わりを避けていた。本当は、あまり話したくなかったのだが…どうせ行く先はほとんど同じなのだ、仕方がない。
「俺、夢子さんと一度ちゃんと話してみたかったんすよね」
「えっ、そうだったの?」
「いつもディーノさんが横キープしてたから話しかけらんなくて」
「あー…そうね、確かにそうだったかも」
案の定、彼の名前が話題に出る。
それはそうだ、山本くんとの共通の話題なんて限られる。どうしたって、彼の話題は避けようのない話なのだ。
「でもある時から夢子さん、俺らの集まりにも来なくなっちゃったから…今日話せて嬉しいっす」
「そっか、ありがと」
「…で、あの頃、夢子さんてディーノさんと付き合ってたんですか?ツナに聞いても小僧に聞いても、本人に聞いてもはぐらかされてしまって」
……本題。
そうだよね、そこが聞きたかったよね。分かるよ、私だってその立場だったら気になっていたもの。…当事者の私だって、本当は聞いてみたかった。
「付き合っては、なかったかな」
「そうスか」
「ただね、私たちには日常が足らなかったんだよ」
「…日常、ね」
「うん。日常」
「…この話、もし聞かれたらディーノさんにしてもいいっすか?」
「好きにして。もう終わった話だから。……まあ、そもそも始まってもいなかったのかもしれないけどね」
「夢子さんてクールっすね。やっぱ面白いわ」
「よく言われる。ありがとう」
今日のこの話は、きっといつか彼に伝わる。
私が夢中だった彼は、もっとずっとかっこよく素敵な男性になっている事だろう。でも、あの頃、踏み込めない一線を敷いていたのは彼だ。
これくらいの意地悪はしたって、きっと罰は当たらない。
1/1ページ