最後までお読みいただき、ありがとうございました！

管理人の「どな」です。

さて、”僕が救けてと言えるまで”

とりあえずの完結です。

冒頭部分でも語っていたように、主人公が救けてと言うまでの物語ですからね。

最初、主人公の個性を思いつき、そこに肉付けしていく形で物語を書いてまいりました。

こんな個性だったら歪むなあ、といったような感じ。

この後の展開についてもこんな風に書きたいといった構想はあります！

というかかなりの強個性を持つ主人公を、オールフォーワンが放っておくわけないじゃないか、という感じ。

死柄木もなかなか気に入っていますしねえ。

子供大人が彼が、お気に入りを簡単に手放すとも考えにくい。

敵連合、公安、雄英の三つ巴になって欲しいという願望です。

となるとここから原作沿いになっていくのだろうか？

ただ現在、”言の葉の世界”（もう1本の連載作）が原作沿いに進んでいる最中ですので、あちらがひと段落つくまでは、こちらは一部完結のままにしておきたいと思っております。

いやこっち読みたいし！書いてよ！…なんて嬉しいお言葉があったら、その時は考えます！

2本同時並行も夢じゃない…笑


とりあえず、”僕が救けてと言えるまで”一部完結です！

最後までご拝読、ありがとうございました！！

管理人：どな