XX.人物紹介
■クラサメ・スサヤ
氷剣の死神、と呼ばれる帝国軍の最高指揮官。
ペットにトンベリを連れている。
転生前はエースのクラス、0組隊長だった。
6歳の頃に魔導実験により魔導注入を施され、魔法を身に着けている。
が、後に前世の記憶を思い出し、エース同様魔力が開花。
その剣術は記憶が無かった間も健在である。
セリスの婚約者ということで、エースの未来の義兄となることが確定しておりエース本人からは歓迎されている模様。
ちなみにこちらも義弟バカになりそうな雰囲気がある…隊長のキャラ崩壊は免れない。
レオ将軍とは士官学校時代に指導者と生徒という関係で、その関係は軍に入り最高指揮官となった今でも続いているようだ。
絶対零度という必殺技を使う。
ゲスト参加扱いなので瀕死必殺技はない。
レオ将軍と同じものだと思って貰えれば。
(※1クラサメもまた、朱雀からの転生者かつ元候補生なためアボイドとインビジの使用者で間違いない)
氷剣の死神、と呼ばれる帝国軍の最高指揮官。
ペットにトンベリを連れている。
転生前はエースのクラス、0組隊長だった。
6歳の頃に魔導実験により魔導注入を施され、魔法を身に着けている。
が、後に前世の記憶を思い出し、エース同様魔力が開花。
その剣術は記憶が無かった間も健在である。
セリスの婚約者ということで、エースの未来の義兄となることが確定しておりエース本人からは歓迎されている模様。
ちなみにこちらも義弟バカになりそうな雰囲気がある…隊長のキャラ崩壊は免れない。
レオ将軍とは士官学校時代に指導者と生徒という関係で、その関係は軍に入り最高指揮官となった今でも続いているようだ。
絶対零度という必殺技を使う。
ゲスト参加扱いなので瀕死必殺技はない。
レオ将軍と同じものだと思って貰えれば。
(※1クラサメもまた、朱雀からの転生者かつ元候補生なためアボイドとインビジの使用者で間違いない)