XX.人物紹介
■エース・シェール
7月10日生まれ。16歳(世界崩壊後17歳)
帝国将軍セリス・シェールの弟で唯一の家族。
一見女の子に見えるほど華奢で小柄。
世間知らずの天然でチョコボが大好き。
勉強は姉や家庭教師の元でしたため、学校へは行っておらず人見知りでもある。つまり箱入り。
愛され体質で常に男に迫られているところを見ると、少し不幸体質なのかもしれない。
軍にいたことはない(というか姉が許さなかった。)
魔導実験の被験体の一人だったが、姉によってそれは阻止される。
しかしガストラはセリスに黙ってエースに魔導注入を受けさせようとした。
…はずが、年齢の問題でシドからストップがかかり中止となった。(4歳だったため。セリスは6歳で実験を受けた。実験の適正年齢は6歳以上だ)
ちなみに、セリスはそのことを知らずに軍に入り、後に知りそれが帝国を裏切るきっかけになる。
とある人物と邂逅し、転生前の記憶が蘇ると、前世の魔力や能力がそのまま開花。魔法が使えるようになる。
氷魔法を得意とする姉と対象的に炎魔法を特に使いこなし、魔法の精度を上げていけば後にBOM系等に変化させられるようになる。
しかし魔法はあくまで牽制の為の手段で、基本は魔力で生成したカードを用いた戦術を取る。
瀕死必殺技はキャノンレーザー。
特殊コマンドはカード。HP回復の「ライフデッキ」、MP回復の「スピリットデッキ」など、攻撃面だけでなくサポート面でも活躍する。
エースのみ使用できる魔法で、アボイドとインビジが存在する。(※1)
転生前のものと少し変わり、アボイドは物理魔法の全てを完全に回避できる魔法で、任意で発動可能となっている。
インビジは姿を消す魔法。バニシュと似ているが、違う点は魔法必中ではない事。
ただし攻撃に当たると姿が見えてしまう。
アボイドとの併用は不可能。
7月10日生まれ。16歳(世界崩壊後17歳)
帝国将軍セリス・シェールの弟で唯一の家族。
一見女の子に見えるほど華奢で小柄。
世間知らずの天然でチョコボが大好き。
勉強は姉や家庭教師の元でしたため、学校へは行っておらず人見知りでもある。つまり箱入り。
愛され体質で常に男に迫られているところを見ると、少し不幸体質なのかもしれない。
軍にいたことはない(というか姉が許さなかった。)
魔導実験の被験体の一人だったが、姉によってそれは阻止される。
しかしガストラはセリスに黙ってエースに魔導注入を受けさせようとした。
…はずが、年齢の問題でシドからストップがかかり中止となった。(4歳だったため。セリスは6歳で実験を受けた。実験の適正年齢は6歳以上だ)
ちなみに、セリスはそのことを知らずに軍に入り、後に知りそれが帝国を裏切るきっかけになる。
とある人物と邂逅し、転生前の記憶が蘇ると、前世の魔力や能力がそのまま開花。魔法が使えるようになる。
氷魔法を得意とする姉と対象的に炎魔法を特に使いこなし、魔法の精度を上げていけば後にBOM系等に変化させられるようになる。
しかし魔法はあくまで牽制の為の手段で、基本は魔力で生成したカードを用いた戦術を取る。
瀕死必殺技はキャノンレーザー。
特殊コマンドはカード。HP回復の「ライフデッキ」、MP回復の「スピリットデッキ」など、攻撃面だけでなくサポート面でも活躍する。
エースのみ使用できる魔法で、アボイドとインビジが存在する。(※1)
転生前のものと少し変わり、アボイドは物理魔法の全てを完全に回避できる魔法で、任意で発動可能となっている。
インビジは姿を消す魔法。バニシュと似ているが、違う点は魔法必中ではない事。
ただし攻撃に当たると姿が見えてしまう。
アボイドとの併用は不可能。
1/4ページ