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《有馬から見て》
弁当…基本は、なにがあっても助けてくれる、いい友達。分岐によってものすごく立ち位置が変わる、レアケース。分岐1では基本を引き継いで、更にそこに話によって色々足されていく感じ。分岐2の有馬と弁当がくっつくルートになると、有馬から弁当への矢印が必要不可欠になるので、大きく見方が変わってくる。有馬のお付き合いって、相手に好きになってもらってそれに答える形がスタンダードなんだけど、弁当に限っては、「好きになってもらって」の部分が殆ど露出しないので、答えもクソもない。だから、自分から積極的に好意を伝えてはいちゃつきたがる様子が増えた。好きだよ、に対して、俺も好きだよ、を返すんじゃなくて、無言に対して何故か、もうお前が俺のこと好きなことなんか知ってるし!俺もお前のこと好きだから!むしろ俺のが好きだから!やんのか!ってマウント取ってくスタイルに進化した。

伏見…ばーかばーかピッピロピ〜〜って調子に乗って馬鹿にする度に力付くで黙らされてる。学習しない有馬はるかと、いちいち全力を持ってして潰しにかかる伏見彰人。獅子は兎を狩るのにも全力を尽くすと言います。見た目で言うと獅子と兎が逆なんだけどね。おかしいね。有馬は、伏見から小馬鹿にされてあしらわれる度にぐぬぬってなってるけど、まずそもそも脳のレベルが違うから…って周りには思われてる。自覚は無い。かわいそう。でも有馬伏見で一緒にいると周りの女子は喜ぶ。そりゃもう当たり前に、自然の摂理で喜ぶ。

小野寺…一緒にご飯を食べて、一緒に遊びに行って、一緒に留年ぎりぎりの橋を駆け抜けてきた。課題に頭を悩まされ仲間。小野寺のピアスが増え続けるのを見て憧れ半分ドン引き半分になってみたり、履き古しでぼろぼろに傷んだ靴を笑ったり、カラオケでハモってみたり、最も大学生っぽい。知能レベルについては、お前よりはマシだぞ!ってお互い思いあってるけど、同じ穴の狢だと、再三いろんな人から念を押されている。ちなみに有馬からすると、小野寺の体格は羨ましい。

こーちゃん…見た目で判断して同じ穴の狢だと思ってたらかなり格上だったのでびっくらこいてる。格上っていうのは脳味噌の出来の話。有馬とこーちゃんで会話させると、有馬がみるみるうちに幼児になっていくので、こちらとしては困る。例としては、こーちゃんと話してる時の有馬はめっちゃ「へえー!」って言ってることだったり。髪の毛の色をかなり明るめに弄ってる同士の積もる話もあるらしい。気を使わずどこでもいつでもよく食う二人組なので、青森にいた時は弁当の頭痛の原因だった。

さくちゃん…初期「変な奴だなー!(驚き)」今「変な奴だなー!(褒めてる)」って感じ。有馬は自分の顔面偏差値の評価が低いので、さくちゃんからしきりに褒め称えられても、頭の上にはてなマークを飛ばしている。中学時代の過去話云々を知らない、辻さんになってからしか見たことがない立場なので、ギリギリのラインをぶっこんでたりもする。それに関しては、有馬からしたら無意識で、こちら側の故意。ちなみに、定期開催される、さくちゃん司会者の、クイズ大会という名の知能テストを有馬本人は意外と気に入っている様子。

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