(笑い方／泣き方／怒り方)
・そもそも感情があんまり表に出ないので、分かりにくい。笑い声はあんまり出さないし、泣き声も出ない。怒る時も、怒鳴ったり切れたりするタイプじゃないので、静か。淡々としている、落ち着いている、って言ったらそりゃそうなんだけど、何事も我慢する人だから、多分全部我慢してるだけ。
◯声がでかい。釣られ笑いを誘うタイプの笑い声。負の感情に引きずられること自体がなかなかないのであれだけど、泣き声もでかそう。うわーん！って感じ。幼児か？って泣き方。怒ることはあんまりないんですけど、心から怒ってる時は声でかくない。半笑いでまばたきしなそう。
♡嘲笑が多い。表の顔の時はにこにこだけど、裏だとげらげら。意外と些細なことでツボに入る。怒り方としては、すぐ怒るし拗ねる。威圧的な「は？」と豊富な語彙で的確に傷つけてくる。スイッチおふみさんの時のみ、しくしく泣いたりわんわん泣いたりする。堪えすぎて泣き方が汚くなるタイプ。
□「あははっ」ってよく笑ってますよね。口開けて笑ってるイメージが強い。泣く時はすごい喋る。泣きながらわーって言いたいこと言う。怒り方っていうか、怒らせちゃいけない筆頭。ほんとに怒ると暴力に訴えてくる。けどそうなるともう多分、怒りと他の感情が綯い交ぜになってるので、怒り方っていうかなんていうか。
☆感情の振れ幅が広い上に分かりやすいので、よく笑うしよく怒る。それによくキレる。どうでもいいことでブチ切れる。基本の感情が怒り寄り。口が悪いのと表情が仏頂面なことで、常に怒っている感が増してる。逆に、泣くことは滅多にない。相当痛めつけられるか何かしたら泣くんじゃないですかね。
◇いつも笑顔。基本的にずっと笑顔。わんおの「あはは」とは違う、「うひひ」「ぷひーっ」とか変な笑い声で笑う。怒り方は知らない。泣き方も同じく、どうやってやるんだか分かんない。中学生の時に一回だけ、こーちゃんに向かって泣きギレした。それだって訳分かってなかった。

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(夢)
寝てる時のやつ。
あんまり夢見ないのは有馬と伏見。こーちゃんの夢には知り合いがたくさん出てくる。弁当の夢は抑圧された感情の塊みたいな感じだから多分一番えぐい。小野寺の夢はファンタジー仕立て。一例としてはふしみん。さくちゃんも滅多に夢見ないけど、疲れてたり体調悪かったりすると、お父さんの夢を見る。

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(イメージカラー／動物に例えると)
・白。もしくは透明。存在感が薄い色。
動物なら栗鼠。有馬にはコアラとか羊とか言われてた。
○青。誰がなんと言おうと青。
ライオンなんだけれども、ライオン？って周りからも思われてる、でもライオン。
♡上っ面はピンク。中身は黒。見た目も黒。
動物は猫一択。満場一致で猫。高慢ちきで気まぐれな、愛嬌の振りまき方を知ってる黒猫。
□イメージカラーは赤。炎属性だし。
わんおに犬以外に何があるんですか。
☆黄色。頭が黄色いからじゃないよ。
ゴリラとか言われてるけど、狐。
◇緑。自然っぽい色。
水棲生物っぽい。カワウソとか。