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メインプロフィール


(弱点)
純粋に「弱いところ」。別名性感帯。
・膝裏。やわっこいところはほぼ駄目。
○背中。背筋つーってやられるのとか嫌い。
♡腰。マッサージとかほんと勘弁レベル。
□ない。わんおは強いんだぞ!わんわん!
☆耳。ふーってやられるとすっごい力抜ける。
◇おへそ。水着になると何となくお腹ガード。



(所持品)
荷物が少ないのはぶっちぎりで有馬。基本手ぶらで、ポケットに携帯と財布だけ突っ込んである。次点は、車移動が多いから手荷物のイメージがあんまりないこーちゃん。そこから順繰りに、忘れ物が多いから鞄持ってるのにすかすかな小野寺、整理整頓して必要なものだけきちんと鞄に入ってる弁当、必要なものが多いプラス必ず一種類は食べ物を所持してる伏見、いらないもので鞄がいっぱいのさくちゃん。さくちゃんの鞄やポケットからは、飴のごみとか花の種とか壊れたボールペンとか可愛いキャラものの絆創膏とかが、無駄に出てくる。



(服装)
・きちんとさん。基本装備は襟付き。時々パーカーとか着てると、周りがうおおあ!?ってなる。寒がりだから割と厚着。夏場でもTシャツ一枚とかはありえない派。
◯ジャージ。言わずもがな青いやつ。夏場は下だけ。変な文字が書いてあるTシャツとか着てそう。ローマ字で「おにく」みたいな。ちなみに意味を知らないのは本人だけ。
♡弁当から見ると、余分なところに布がたくさん余ってる、だぼついた服。かわいい。袖が長い。ぶかぶかしている。かわいい。伏見以外が着るとかふざけてんの?って感じ。
□足首とか手首とかに布がまとわりついてると気持ちが悪いだけで、それ以外は動きやすければなんでもいい。中途半端丈が好き。ちょっとくらい肌がはみ出てても寒くないらしい。
☆お仕事着は汚れても平気なように適当。でもぶっちゃけ普段着も大差ない。足元が長靴かスニーカーかサンダルかの違いぐらい。物持ちがいいので同じ服が何年も着れる。
◇基本的にはスーツ。私服が呪われている。本人も少なからず自覚はある上に、スーツ慣れしてるので、一日オフとかじゃないと私服着ないんじゃないかな。そうであってくれ。



(好きな人柄/苦手な人柄)
・騒がしい人といることが多い。多分本人もそれが落ち着くのだと思う。自分を引っ張ってくれる人が好きなのかもしれない。伏見曰く「馬鹿が好きなんだよね?」。そういうわけでは…とは本人は答えるけど、そうは言っても、勢い任せで考え無しな人が好き。自分と真逆を求めている感じ。
苦手なのは、裏表が激しい人。主たる例は伏見姉みたいなタイプ。どう接していいか分からない。女の子女の子した感じで迫られると尚更わけが分からない。ちなみに、伏見のことは苦手なわけじゃない。素が知れてるから。
◯基本的に何でも誰でも好き。好き嫌いがないって言うより、それを判断しようとしてない。だから、大人しくて無害な人とも、外面が温厚で内面が乱暴な人とも、核弾頭みたいな脳味噌の人とも、仲良くなれる。高校時代の友達が、ロリコン、ガチのヤクザ、ヤンキー(仮)だった辺りから、人を選ばないのが透けて見える。
仲良くなれない人をイコール苦手とするなら、人柄というよりは、相手がやったことによる。前述した通り、友人ないしは家族に事が起こるともにゃもにゃするので、そういうことをする人は苦手。
♡頭が良い人が好き。全く包み隠さずにいる時の自分と同じレベルで会話が成立し、尚且つ自分のことを甘やかしてくれるともっと好き。結構な確率で、前者の条件で振り落とされる。でも伏見の場合「好き」と「一緒にいてやってもいい」が確実に繋がるわけじゃないので、微妙なところ。
何するか分かんない人が苦手。自分の理解を超えて手に余る上に、扱いきれないから。さくちゃんが最たる例。悲鳴を上げて逃げ出すレベルの天敵。さくちゃんが弁えて遠目から見守ったりしてるうちに、ちょっとずつ伏見からも歩み寄って、餌付けされるくらいまでは仲良くなったけど、隣同士はやっぱり無理。
□この人に関しては何事も視覚から入るタイプなので、まず外見が可愛らしければ、好き。中身は二の次。見た目が一番。かわいい♡かわいい♡って愛でていられれば、自分のことを足蹴に使い財布呼ばわりしては暴言を吐きまくるような中身でも、オールオッケー。性癖歪んでない?大丈夫?
自分が好きな相手に対して好意的な人が苦手。ただし、苦手とか嫌いとか、そういう感情に鈍いため、無意識のうちに、なんとなく触れないように避けたりして、事なきを得ている。怒らせちゃいけない筆頭なので、苦手だなあ、ってのも自覚させちゃいけない。こわい。
☆自分を頼ってくれる人に、比較的好意的。自分を見下してくるからといって嫌いなわけじゃないけど、やいのやいの言い返してくる。それと、無自覚に「変わらないもの」は求めているので、年月に即した変化が無く自分に対して付き合ってくれる人も好き。
年上の男が苦手。お父さんレベルまで行っちゃえばそういう感情はないんだけど、5〜10歳上くらいまでは、どう接していいかが分からないので、距離を置きがち。それと、野生の嗅覚が優れているので、自分もしくは周りに危害を与えそうな人からは、遠ざかりたがる。
◇おもちゃにできる人が好き。すごーい!たのしー!(煽り)にいちいち乗ってくれると大変喜ぶ。一緒に騒げる相手が欲しいのかも。かと思えば、根は物静かだったりもするので、大人しくゆったり過ごせる相手も好き。
上っ面で接してくる人が苦手。ど初っ端から上っ面を亡き者にしようと飛びかかるさくちゃんを持ってして上辺を剥げない人とは、仲良くなれない。あんまりいないけど、時々いる。そういう類の人とは、お互いにお互いを「こいつさえいなければな」と思いあう感じになる。

(音楽)
弁当はミスチルが好きだってどっかで言ってたはず。有馬はポルノをよく聞くってどっかで言ってたはず。どっちも発祥が分からないけど。でもどっちも、流行り廃りにはちゃんとついていけてそう。小野寺は近所のでかいツタヤとかで、棚を全部見て回ってジャンル問わずざっくばらんに気になったやつを聞くタイプなので、好きな音楽が枠にはまらない。伏見は好きな音楽っていうより「伏見くんはこれが好きって周りが思ってそうな音楽」を聞く。こーちゃんは有線マスターなので、若干古くてもついていける。一番疎いのはさくちゃん。CMソングとかみたいに、テレビで死ぬほど聞いた曲とかじゃないと知らない。
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