メインプロフィール
(職業)
・教職希望。でも教員免許を取るためのカリキュラムはとってなさそう、ていうか教育実習してる感じがしないので、学校だとしたら臨時採用教員とかなんじゃないですかね。免許不要って面で考えたら、塾講師でもいい。
◯普通に無難なサラリーマンやってそう。デスクワークは無理なので、スーツ着て営業とか。同僚とも仲良くやりながら、ナチュラル社畜してるイメージ。働きだしてからは髪の毛の色がちょっと暗くなるはず。
♡テレビ局関係なお仕事してほしい。出る側じゃなくて、作る側。小野寺のおかげで必死になることを覚えたので、どれだけ忙しかろうが休みがほぼ無いに等しかろうが、家で待っててもらえれば頑張れるようになったんですよ。
□建築系のデザイナー希望。特にそのための勉強をしてたわけでもないけど。頭で考えずにデザイン案立ててほしいし、偉い人がたくさんいる会議でにこにこしながらでかい紙の筒広げて、今回のコンセプトは〜とか言ってほしい。
☆お魚屋さん確定。配達もするし、伝票も打つし、捌いたりもする。家族営業だからっていうのもあるけど、お金より繋がり重視の信用業っぽい。絶対確実に１日オフ！っていう日がレアなタイプ。
◇高卒公務員確定。まちづくり推進課とかそういう系。町興しのためになにしたらいいかな？どうしたらみんな来てくれるかな？って考える係。エキセントリックな動きで、着ぐるみの中の人もやってる。
／
(一人称)
基本みんな「俺」。さくちゃんって呼んでね☆とかいう例外もいるけど。
幼少期は、それぞれ、名前で呼んでたりするはず。ちゃん付けくん付けは、とーちゃんとか、こーちゃんとか、たっくんとか。さくちゃんは「ぼく」な気もする。有馬は割と早くから「おれ」になりそう。伏見も「ぼく」なんだけど、家では「あき」かもしれない。
／
(長所／短所)
・＋…真面目。そもそも手を抜くことは好きじゃないし、自分が出来る範囲内ならきっちりとやり遂げたいと素で思える。丁寧で温厚な性格も功を奏して、あんまり必死になったりせずとも一途に最後まで取り組むことができる。多分話に出てくる人たちの中でも抜きん出て、くそ真面目。負けず嫌いだしね。
−…自分のことは蔑ろ、が短所。後ろ向きで悲観的で、一度マイナス思考になると体調に異常をきたすほど打ちのめされるのも、自分はこういう風に幸せになりたい、って考えられないせい。真面目で一途で優しいから、現実を真っ向から捉えすぎて、夢が見られない。もっと幸せになってもいいんだよ。
◯＋…何にも考えてないところ。有馬が深く考えずに動くおかげで、考え過ぎる人達は救われている。なんとなくやればなんとなくうまく行く幸運な星の下に生まれているから、まあそうなるのも頷けるけれど、立ち止まって考えずにとりあえずやってみるから、うまく行くのかもしれない。逆にね、みたいな。卵が先か鶏が先か、って感じ。
−…自分と周りの大多数は、全く同じ立場にあると思っている。自己評価が低いというか、もう少し自分の見た目や底抜けに明るい性格に特別感を抱いてもいいはずなんだけど、「だってみんなこうだろ？」の一点張り。違うんだよなあ。有馬はるかはどう転んでも主人公なので。
♡＋…状況把握能力に滅茶苦茶長けている。その場所で自分がどの立ち位置にあればいいか理解して、その通りに動くことができる。外面を張り続けてきたおかげで伸びた長所。誰に対してでも、自分に対してマイナスイメージを抱かれないように、細かなところまで手を回している。言い方を変えれば、気遣い上手(凶悪版)。
−…常に人の目が気になって仕方ないところ。元からナルシストなのもそうだけど、なまじ頭が回る分、相手が自分に向ける視線の意味が理解できちゃうからってのもあるかも。現に、外面モードの時は、自分の意見なんて１ミリもおくびにも出さない。自分が一番だと思ってるくせに、いらんことまで気にしすぎ。
□＋…長所っていうか伏見彰人と出会えたことが、小野寺達紀の最大の強みなんですけど……まあそれはそれとして、個人の良いところとしては、とにかく良い人。騙されやすかったり信じすぎたりもするけど、それは一長一短ってことで。嘘を見破るのは下手だし、何にでも一生懸命がんばってみるし、困ってる人がいたら見捨てられないし、身内思いだし、要するに一言でまとめると、良い人。
−…究極的に言い切ってしまえば、一人のために大多数を殺す羽目になったとしても、仕方ないな、と割り切れてしまうところ。その一人っていうのは、彼にとっての唯一なので、選択としては間違っちゃいないんだけど、でもやっぱりずれてる。本人が自分の考え方は至って正常だと思ってるところも、タチが悪い。
☆気遣い上手(無意識版)。本人がやろうとしてやってるわけじゃないところが重要。見た目がクソゴリラヤンキーなので怖がられることの方が多いけれど、関わってみると意外と穏やかだし親切だしで、航介は怖くなんかないよ！って彼の友達は口を揃えると思いますよ。
−…現状打破が大嫌いで、現状維持を愛してやまないところ。「いつも同じ」は確かに安心するかもしれないけど、度が過ぎている。新しいことに挑戦してみようと思うことは、多分恐らく無い。自分のそういうところに薄々自覚はあるはずだけれど、治るもんでもないし。二十歳過ぎて、自分は自分で思っていたより周りの人に思われていると知ったことは、救いかな。
◇＋…とにかく明るい。暗い顔なんか周りに見せない、見せるわけない。こーちゃんは例外かもしれないけど、それはそれ。世界が滅亡しますって言われたとしても朔太郎といたらなんとかなる気がする、っていう弁当の回答がベストアンサー。みんな笑顔でウルトラハッピー！
−…人の気持ちが理解できない。主たる例としては、恋愛感情とか。感情に基づいた行動は、理解の範疇を超えている。必要以上に辛い思いをしないため自己防衛として身につけた「寝たら忘れる」が人格の足引っ張ってる。好き、はあっても、愛してる、はこの先永遠にないんだろうな。
／
(趣味)
・読書、ゲーム、映画鑑賞、などなど。インドア系。外に出るなら犬の散歩とか。
◯外に出ること。友達がいるとなお良し。お出かけ大好き、遠出ならもっと好き。
♡美味しい物を食べること。ただ偏食なので、美味しいものになかなか巡り会えない。
□写真を撮ること。携帯はもちろん、実は結構しっかりしたカメラ持ってたりする。
☆釣りしたり、ゲームしたり、本読んだり、お酒飲んだり。近場でいろいろしたい。
◇草花を育てること。高校在学中牛耳った美化委員会に飽き足らず、職場でも花育ててる。
／
(特技)
・順序立てて説明することは得意。相手が誰であれ、「教える」ことに向いている。
◯大きい声を出すこと。遠くの人を呼ぶのとか重宝する。うるさいけどね。
♡適度にかわいこぶること。「適度に」が最重要ポイント。
□スポーツ全般。体を動かすことなら基本的になんでも得意。
☆職業柄、魚捌くのは得意。適当にすいすいやってる(ように見える)。
◇人を驚かせること。意図的なのもそうじゃないのも含む。
／
(癖)
・眉をしかめる。目が悪いからってのもあるけど、言葉に出さない疑問が多いので、それもあってよく眉根が寄る。
○ポケットに手を入れる。突っ込んだまま歩いてるとお母さんに怒られると思う。転ばないからいいけど。
♡背伸び。見えないから、とりあえずひょこって背伸びしてみる。爪先立ち上手そう。背伸びしてると口も開く。
□ものを選ぶ時に一本立てた指が一緒に動く。目線だけで選べない。ええと…ってやってる間指先ふらふらしっぱなし。
☆頬を掻く、もしくは髪を触る。喋ってる間とか、暇な時とか、手が顔周りをよくふらついている。
◇目を瞬かせる。ぱちぱちする。まばたきが大きい。嬉しい時もびっくりした時も不思議な時も大概それで伝わる。
・教職希望。でも教員免許を取るためのカリキュラムはとってなさそう、ていうか教育実習してる感じがしないので、学校だとしたら臨時採用教員とかなんじゃないですかね。免許不要って面で考えたら、塾講師でもいい。
◯普通に無難なサラリーマンやってそう。デスクワークは無理なので、スーツ着て営業とか。同僚とも仲良くやりながら、ナチュラル社畜してるイメージ。働きだしてからは髪の毛の色がちょっと暗くなるはず。
♡テレビ局関係なお仕事してほしい。出る側じゃなくて、作る側。小野寺のおかげで必死になることを覚えたので、どれだけ忙しかろうが休みがほぼ無いに等しかろうが、家で待っててもらえれば頑張れるようになったんですよ。
□建築系のデザイナー希望。特にそのための勉強をしてたわけでもないけど。頭で考えずにデザイン案立ててほしいし、偉い人がたくさんいる会議でにこにこしながらでかい紙の筒広げて、今回のコンセプトは〜とか言ってほしい。
☆お魚屋さん確定。配達もするし、伝票も打つし、捌いたりもする。家族営業だからっていうのもあるけど、お金より繋がり重視の信用業っぽい。絶対確実に１日オフ！っていう日がレアなタイプ。
◇高卒公務員確定。まちづくり推進課とかそういう系。町興しのためになにしたらいいかな？どうしたらみんな来てくれるかな？って考える係。エキセントリックな動きで、着ぐるみの中の人もやってる。
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(一人称)
基本みんな「俺」。さくちゃんって呼んでね☆とかいう例外もいるけど。
幼少期は、それぞれ、名前で呼んでたりするはず。ちゃん付けくん付けは、とーちゃんとか、こーちゃんとか、たっくんとか。さくちゃんは「ぼく」な気もする。有馬は割と早くから「おれ」になりそう。伏見も「ぼく」なんだけど、家では「あき」かもしれない。
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(長所／短所)
・＋…真面目。そもそも手を抜くことは好きじゃないし、自分が出来る範囲内ならきっちりとやり遂げたいと素で思える。丁寧で温厚な性格も功を奏して、あんまり必死になったりせずとも一途に最後まで取り組むことができる。多分話に出てくる人たちの中でも抜きん出て、くそ真面目。負けず嫌いだしね。
−…自分のことは蔑ろ、が短所。後ろ向きで悲観的で、一度マイナス思考になると体調に異常をきたすほど打ちのめされるのも、自分はこういう風に幸せになりたい、って考えられないせい。真面目で一途で優しいから、現実を真っ向から捉えすぎて、夢が見られない。もっと幸せになってもいいんだよ。
◯＋…何にも考えてないところ。有馬が深く考えずに動くおかげで、考え過ぎる人達は救われている。なんとなくやればなんとなくうまく行く幸運な星の下に生まれているから、まあそうなるのも頷けるけれど、立ち止まって考えずにとりあえずやってみるから、うまく行くのかもしれない。逆にね、みたいな。卵が先か鶏が先か、って感じ。
−…自分と周りの大多数は、全く同じ立場にあると思っている。自己評価が低いというか、もう少し自分の見た目や底抜けに明るい性格に特別感を抱いてもいいはずなんだけど、「だってみんなこうだろ？」の一点張り。違うんだよなあ。有馬はるかはどう転んでも主人公なので。
♡＋…状況把握能力に滅茶苦茶長けている。その場所で自分がどの立ち位置にあればいいか理解して、その通りに動くことができる。外面を張り続けてきたおかげで伸びた長所。誰に対してでも、自分に対してマイナスイメージを抱かれないように、細かなところまで手を回している。言い方を変えれば、気遣い上手(凶悪版)。
−…常に人の目が気になって仕方ないところ。元からナルシストなのもそうだけど、なまじ頭が回る分、相手が自分に向ける視線の意味が理解できちゃうからってのもあるかも。現に、外面モードの時は、自分の意見なんて１ミリもおくびにも出さない。自分が一番だと思ってるくせに、いらんことまで気にしすぎ。
□＋…長所っていうか伏見彰人と出会えたことが、小野寺達紀の最大の強みなんですけど……まあそれはそれとして、個人の良いところとしては、とにかく良い人。騙されやすかったり信じすぎたりもするけど、それは一長一短ってことで。嘘を見破るのは下手だし、何にでも一生懸命がんばってみるし、困ってる人がいたら見捨てられないし、身内思いだし、要するに一言でまとめると、良い人。
−…究極的に言い切ってしまえば、一人のために大多数を殺す羽目になったとしても、仕方ないな、と割り切れてしまうところ。その一人っていうのは、彼にとっての唯一なので、選択としては間違っちゃいないんだけど、でもやっぱりずれてる。本人が自分の考え方は至って正常だと思ってるところも、タチが悪い。
☆気遣い上手(無意識版)。本人がやろうとしてやってるわけじゃないところが重要。見た目がクソゴリラヤンキーなので怖がられることの方が多いけれど、関わってみると意外と穏やかだし親切だしで、航介は怖くなんかないよ！って彼の友達は口を揃えると思いますよ。
−…現状打破が大嫌いで、現状維持を愛してやまないところ。「いつも同じ」は確かに安心するかもしれないけど、度が過ぎている。新しいことに挑戦してみようと思うことは、多分恐らく無い。自分のそういうところに薄々自覚はあるはずだけれど、治るもんでもないし。二十歳過ぎて、自分は自分で思っていたより周りの人に思われていると知ったことは、救いかな。
◇＋…とにかく明るい。暗い顔なんか周りに見せない、見せるわけない。こーちゃんは例外かもしれないけど、それはそれ。世界が滅亡しますって言われたとしても朔太郎といたらなんとかなる気がする、っていう弁当の回答がベストアンサー。みんな笑顔でウルトラハッピー！
−…人の気持ちが理解できない。主たる例としては、恋愛感情とか。感情に基づいた行動は、理解の範疇を超えている。必要以上に辛い思いをしないため自己防衛として身につけた「寝たら忘れる」が人格の足引っ張ってる。好き、はあっても、愛してる、はこの先永遠にないんだろうな。
／
(趣味)
・読書、ゲーム、映画鑑賞、などなど。インドア系。外に出るなら犬の散歩とか。
◯外に出ること。友達がいるとなお良し。お出かけ大好き、遠出ならもっと好き。
♡美味しい物を食べること。ただ偏食なので、美味しいものになかなか巡り会えない。
□写真を撮ること。携帯はもちろん、実は結構しっかりしたカメラ持ってたりする。
☆釣りしたり、ゲームしたり、本読んだり、お酒飲んだり。近場でいろいろしたい。
◇草花を育てること。高校在学中牛耳った美化委員会に飽き足らず、職場でも花育ててる。
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(特技)
・順序立てて説明することは得意。相手が誰であれ、「教える」ことに向いている。
◯大きい声を出すこと。遠くの人を呼ぶのとか重宝する。うるさいけどね。
♡適度にかわいこぶること。「適度に」が最重要ポイント。
□スポーツ全般。体を動かすことなら基本的になんでも得意。
☆職業柄、魚捌くのは得意。適当にすいすいやってる(ように見える)。
◇人を驚かせること。意図的なのもそうじゃないのも含む。
／
(癖)
・眉をしかめる。目が悪いからってのもあるけど、言葉に出さない疑問が多いので、それもあってよく眉根が寄る。
○ポケットに手を入れる。突っ込んだまま歩いてるとお母さんに怒られると思う。転ばないからいいけど。
♡背伸び。見えないから、とりあえずひょこって背伸びしてみる。爪先立ち上手そう。背伸びしてると口も開く。
□ものを選ぶ時に一本立てた指が一緒に動く。目線だけで選べない。ええと…ってやってる間指先ふらふらしっぱなし。
☆頬を掻く、もしくは髪を触る。喋ってる間とか、暇な時とか、手が顔周りをよくふらついている。
◇目を瞬かせる。ぱちぱちする。まばたきが大きい。嬉しい時もびっくりした時も不思議な時も大概それで伝わる。
