「G」chronicle 小説人物画
作品一覧
鬼神三人組
「鬼神~ある夏の冒険~」の中学生三人組。 余談ですが、三人のイメージはそれぞれ元紀は涼宮ハルヒ。吾郎はマサオ君。銀河は江戸川コナン&キョン。 最初元紀の髪色と銀河のペンダントを忘れたのでこれが修正版。 by宇多瀬
魔神二人
双子ではなく、主人公です。 銀河は鬼神の絵を見ながら描きました。黒い布はマントです。 ガラテアはキャラよりも先に像が浮かんだ珍しいキャラです。一応中東系っぽい雰囲気を意識します。目のバランス悪いとかは、元々文字専門だったので…。 by宇多瀬
女神二人&一体
宇宙戦神の熱い立ち絵を描きたくて...。他にも剣を突き付けるVarも描いたのですが、腕が酷いことになったのでやめました。 銀河は眼帯金眼の覚醒版です。何故かマントなしでネクタイ付けてます。(旅人風?) ガラテアは後半のカチューシャなし版です。 宇多瀬的にはうまく描けたほうだと思う。 by宇多瀬
鬼神三人(カスタムキャスト作)
左から蒲生(五井)吾郎、後藤銀河、蒲生元紀 第三章女神以降の年齢で設定しています。 背景は世界遺産の静岡県静岡市清水区三保の海岸です。
ひーちゃん
10周年記念のラストに出た量子の娘。 パパと同じポーズで荷電粒子ビームとかいう物騒な光線をさらっと放ってます。 愛称は「ひーちゃん」
二階堂綾
AWACS編を代表する女性キャラ、二階堂綾。再現度八割。分かりにくいかもですが黒髪ロングポニテ。シルエットは女性の平均身長よりは高く、キリッとして同性に好かれる感じ。スーツ実装に乗じて完成させました。凌をリードできる大人の余裕を出させるにはパンツスーツ姿が一番。なんかアングルが変ですが手すりに寄りかかってるつもりなんですこれ。背景込みのイメージは、凌に揺さぶりをかけて反応を楽しんでます(AWACS)
宮代一樹
AWACS編を代表する爾落人、宮代一樹。再現度九割。髪がもっと深い青にできればよかった。シルエットは凌よりも背が高くて細身な感じ。荒事が得意じゃなさそうな風が出せてれば良し。泣きぼくろ要素は製作過程のノリです。困り顔は翔子と邂逅後のデフォ。背景はまぁ…電脳なので(AWACS)
”魏怒羅”3人組
前回の憑依ver.です 右から黄天(黄昏)、東斗(白夜)三島芙蓉(紺碧) ………やはり画力が壊滅的orz むしろ誰か描いてくれませんか?(←他力本願) どうでもいいけど前のアレは人物画にカテゴライズされない気がする(今更)
護国聖獣&破壊神(擬人化精神体ver.)
色で分かると思いますが、右から婆羅護吽(獄焔)魏怒羅(黄昏)呉爾羅(白夜)最珠羅(紺碧)です 左側2人の色に対するツッコミは受け付けません← 見づらくてすみません(しかも下手orz) その内憑依ver.も
レン&紀子(‐GAMERA‐ 僕らの守護神)
婆羅陀魏さんのサイト4thに描いた憐太郎と紀子の文字なしver.です。 年相応の服装って、難しいですね/(^O^)\ (柳星張)
レン&紀子(大人)
レン&紀子が、第六章「GENESIS」で大人になった姿です。 レンは反抗期を経て少しワイルドな雰囲気にしつつ、子供時代の素直さも残したイケメンに。 紀子は玄武の巫子で無くなり流血を気にする必要が無くなったイメージで、衣装に至るまで超正統派美女に。 首のビーズアクセはお揃いです(汗) ちなみに、「GENESIS」登場人物ページにも使っている一枚目の2ショット画像ですが、構図は子供時代の絵に似せ、背景は青森の自然っぽい(?)大阪・能勢の写真を使用。 偶然上手く2人の手が重なったので、繋いでいる風にしてみました。流石「G」クロ屈指のバカップル・・・ (婆羅陀魏)
つがるマブダチトリオ
左から城崎透太、レン、遊樹拓斗です。 軽く作ってみたレン(子供)のモデルが凄く良い感じに出来たので、親友2人を合成して並べてみました。 イメージは「ズッコケ三人組」で、イメージ通り拓斗は太く大きく、透太は細く小さい少年を追求しています。 (婆羅陀魏)
浦園験司
第一章「GAMERA」より登場する「Gnosis」隊長、浦園験司です。 特徴的なトゲトゲ頭を筆頭に、全体的に凄くイメージ通りに作れました。 偶然ですが、頭のトゲトゲ感が昭和ガメラの甲羅っぽくも・・・? (婆羅陀魏)
光蛍
「GAMERA」等に登場するレンのクラスの担任にしてGnosis副隊長、光蛍です。 同メンバーの引田とはまた違う、キュート寄りで親しみやすいイメージの大人に。 「こう言う女性の先生がいたらいいなぁ・・・」がテーマです(汗) (婆羅陀魏)
能登沢晋
「GAMERA」から登場するレンの父親、能登沢晋です。 全体的にやや優柔不断な感じは出しつつも、目元や少々ツンツン気味な髪形にレンとの、青混ざりの黒髪に亜衣琉との共通点を出してみました。 思った以上にかっこよくもなってしまいましたが・・・そこは愛嬌と言う事で(汗) (婆羅陀魏)