魏怒羅

~あとがき(中書き?)という名の座談会~



華墨:グダグダのまま毎度恒例座談会~!!

黄:毎度ってここじゃあ始めてだろうがボケ

芙蓉:それ言っちゃおしまいよ

華墨:本編登場の皆様+αでお送りしたいと思います

黄:無視すんなコラ

華墨:わかる人にはわかると思いますが、私の作品の主要メンバーは当サイトの擬人化怪獣メンバー(の一部)です

紺碧:黄はVSギドラ、芙蓉はVSモスラ、私と黄昏もそのまま最珠羅と魏怒羅ですよね

黄昏:ほぼ名前だけの出演の東斗は2代目ゴジラ(Gの逆襲~VS破壊)で、白夜(作品中で南極で氷漬けになっていたゴジラ)はGMKゴジラだな

華墨:作品中に何度も名前が出て来た桐生氏は、機龍の擬人化名から拝借しました

東斗:……楽屋裏で獄焔(婆羅護吽)が泣いてたぞ
出番が無いって

白夜:あってなしが如しの俺とどっちがマシだろうな

華墨:聖獣たちと破壊神の設定は、当サイトとほとんど変わりません
器がG能力者か、擬人化怪獣かというだけで
一種のパラレルワールドですね

芙蓉:執筆した上で一番苦労した事ってなんですか?

華墨:ストーリーはかなり簡単に決まりました
映像が頭にあるのでそれをそのまま文字にしただけです

強いて言えば皆の苗字と名前かな?
桐生氏も入れれば今回は3人だけだけど、次回作も擬人化怪獣ゲスト(という名のメインキャラ)を出しますから

黄:つか今回バトルシーン、当初は俺怪獣化する予定じゃなかったか?

華墨:相手怪獣がいないとやっぱりつまらないという訳で…

東斗:俺らはいつになったらまともに出るんだ?
白夜なんて台詞ゼロだぞゼロ!!

華墨:次回作は今回より時間を遡る上、サイドストーリーだから全員出ません(爆)
3作目は怪獣が出るかどうかすら怪しいし…(ぇ)

紺碧:本気で婆羅護吽がちゃんと出て来るか不安になって来たのですが(汗)

黄昏:俺たちについても濁したままだしな…

白夜:というか今回は6部作の序章みたいな物で、必要最低限知っておいて欲しい事を詰め込んだ、って(カンペに)

黄:あの野郎(怒)

東斗:あっアイツ逃げやがった!!


(約2名、逃亡した作者を追いかけたまま帰って来ない)


芙蓉:……とりあえず、今回解明されなかった謎は後々に持ち越しだそうです

グダグダなあとがきを最後までご覧頂き、ありがとうございました



→次回予告
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