魏怒羅

主要登場人物


黄 天(ホァン ティエン)

主人公。
金髪碧眼だが国籍は中国人。
後天的特異能力者。


黄昏(たそがれ)

黄 天の体内に存在するGの能力そのもの。
自我が存在する。


東斗(とうと)

本名、年齢、国籍不明。
Gを発見した調査隊のメンバーに警護として同行していた。
原因生死不明。


桐生 篤之(きりゅう あつゆき)

考古学者。
2010年に研究の為南極へ渡り、Gを発見した一人。


三島 芙蓉(みしま ふよう)

医者。
南極の調査隊に医師として所属していた。


紺碧(こんぺき)

黄昏同様、自我を持つGの力そのもの。
宿主は芙蓉。





主要登場怪獣



魏怒羅(ギドラ)

『護国聖獣伝記』に水の最珠羅(モスラ)、地の婆羅護吽(バラゴン)と共に、天を司る者として記されていた、三聖獣の一。


呉爾羅(ゴジラ)

大戸島の伝説に登場する海神(わだつみ)。
インドで発掘された恐竜の化石の語源にもなる(発見者が大戸島出身だった)。


モスラ

南太平洋海域の島々に住む原住民が使う言葉。
意味は"守護神"。
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