‐Geek‐ 好きこそモノの上手なれ







『そうかぁ~。あの子、ひっそりと「連合」で暮らしてたのに残念ねぇ。』
「やっぱり貴女が細工をしていたんですね。「連合」で爾落人が人々に紛れて暮らしていたことを知った時に、俺の『「G」無力化装甲』に興味を持っていた貴女の事を思い出しました。」
『まぁ~ね☆それに弦義君の事だから、また別に良い所を見つけるでしょ♪』
「珍しくまともな事言ったな・・・それで菜奈美、そっちはどうなんだ?」
「あ・・・!とりあえず、片付けたわ。周辺のコロニーの人達も協力してくれたから、大量の「G」も全滅させられたわ。」
「そりゃ良かった。今、こちら側に黒星がつくと最後の詰めが難しくなるからな?」
『でもでも大丈夫だよ~☆あの「G」動力炉、実はあたしの傑作の一つなんだから!』
「「えっ!」」
「あれ?言ってなかったか?ってか、幾ら俺でも練習用のプロトモゲラを急造で戦闘用に改造しながら、メカニコング製造に参加していたんだ。短期間で「G」動力炉まで完成させられるわけないだろ?」
『そうよ~♪あたしの傑作を積んでるモゲちゃんが、あんなのに負けるわけないわよ!』
「そうですよ!俺達の至高の作品に、敗北などない!」
「こら、空間の狭間で肩組むな!」
「・・・待って、関口さんとパレッタが行動を共にしていたのって・・・」
『ん~?「あの会議」からしばらくの間だよ?』



①錦糸町駅前居酒屋「ほのか」にて 二杯目
②天才はなんとやらとの紙一重な者同士の対面
③ナイショの非公開S.Pトーク
④災害とスランプは突然に
⑤あたたかいあたりまえ
⑥豚、じゃなくて〇〇(コンドウ)君に(緋色)真珠
⑦「G」動力炉、起動!!
⑧「Zプラン」
⑨イン・トゥ・ザ・沼津
⑩防人達ーさきもりたちー
⑪天才はなんとやらとの紙一重な者同士の別れ
⑫あれから一年・・・
⑬天才はなんとやらとの紙一重な者同士の再会
⑭・・・そして、
1/15ページ
スキ