前編あとがき




どうも、合作小説の前編を担当した婆羅陀魏ですm(_ _)m
まだまだ修行中の身ながらこの記念すべき大作の序章を執筆しましたが、如何だったでしょうか?
こういったあとがきを書くのは初めてですが、今からこの前編と短編について、つらつらと書いていこうと思います。
※短編あとがきについては短編を見てから、あとがきを読む事をお勧め致します。


前編「受け継がれし「G」の名」

短編「「G」の去った夜に」

最後に
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