羽衣さん、おにがしまの合戦【虎の威を借る狐】
チェンジ
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いっときは勝利を確信した
それがどうだ
今、自分は押されている
「鉄くずは任せた!キラー!!」
「ファッファッファッ!
ビック・マムにしっかり当てろ!キッド!」
「タヌキ!ビック・マムの動きを!!」
“ロー!任せて!”
「トラファルガー!その技はッ!
やめッッ!!!」
トラファルガーのこの攻撃は危険だ
危険を察知してもビック・マムは羽衣に捕まって避けれなかった
「この布切れめッ!!」
「衝撃・波動!!」
鬼纏を羽織った覚醒技は先ほどより威力を増してビック・マムを襲う
衝撃でピクピクと動くビック・マムを鉄くずが取り囲む
「どけ!!トラファルガー!!
磁気・大魔牛(パンク・コルナ・ディオ)!!
立ち上がるだけで精一杯の奴らが覇気をあげて己を傷つける
ついにビックマムの足元がぐらついた
今までの戦いで、圧倒的な力を持つビック・マムもノーダメージではない
それは、水滴が石を削る様であっても確実に
それは、ある時を境に一気に崩壊する
「ぐわぁあああああ!!!
何十年も前から君臨してんだよ!俺たちは!!
てめぇらがミルク飲んでた頃からよぉ!!!」
ビック・マムの周りを飛んでいたホーミーズのプロメテウス、ナポレオン、ヘラの合体し、光る剣の形へと変化した
その光の剣はサーベルの様に尖り、炎と雷を纏ってビリビリと唸り空気を揺らす
「テメェらみてぇのを何百人も海に沈めてきたんだ!!!!」
「付与(アサイン)!!!!」
キッドはまた覚醒を使い、ビック・マムに磁気を与えた
今回は更に鉄塔にも磁気を与え、ビック・マムと鉄塔は磁石の様にガチンッとくっついた
「これで避けれねぇだろ!!」
「ママ!避けて!!」
「ぬぅッッッ!!」
「!!??」
強力な磁力で磔にされていたビックマムが力技で鉄塔をへし折り、その鉄骨を背負ったまま立ち上がった
「めちゃくちゃだ!!
「母訪砲(バホウホウ)…
三・千・里ィ(みざり)!!!」
ビックマムから放たれた覇気の刃はホーミーズによって動く意思を持ちうねりキッドとキラーを襲った
「かかってこい!おんどれがぁ!!
俺は“ビック・マム”だぞ!!!」
「だから消すんだよ!!!」
キッドの覇気がビックマムを押し始めた
