羽衣さん、おにがしまの合戦【虎の威を借る狐】
チェンジ
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「やめてくれ!
ビック・マム!!お頭たちはもう動けねぇ!!」
「もう勘弁してくれッ!キャプテンが死んじまう!!」
戦場にやってきたクルーたちは、ビック・マムの前で気を失いぴくりとも動かない船長に悲鳴をあげた
動けない2人をビック・マムは何度も何度も叩きつける
もう2度と自分に歯向かってこれない様に
何度も何度も
「ハァ…ハァ…マ〜〜マママママ!!!
部下に同情されちゃ〜立つ瀬がねぇな!!」
ピクリとも動かなくなった2人に、ビック・マムは勝利の笑みを浮かべた
「お頭ァ!!
気を確かにッ!!キラーさんはどこだ!」
「キャプテン!!息はあるのか!?
タヌキー!キャプテンを助けてやってくれー!!」
絶体絶命
「…ハァ…カイドウの勝どきはまだ上がらないねぇ…
まさかまだあの麦わらのチビ助と…ハァ…ジャレ合ってんじゃねぇよなァ」
さすがのビック・マムも疲れた様子で、カイドウのいる屋上を見上げた
勝利の狼煙はまだ上がらない
雲のホーミーズ、ヘラに指示を出しカイドウのいる屋上へと向かっていく
「ヘラ!いくよ屋上へ!!」
「はい!ママ!!」
「さぁ、いっきに終わらすよ!!」
「そこを動くんじゃねぇ…!!」
「!!」
「K・room…」
anastilla…
地に倒れたままのローの鬼哭が歪に伸びてビックマムを貫く
「!?、ッまだ、動けたのかいッ!」
先ほど受けた内部からの衝撃がよほど喰らったのか、ビック・マムは冷や汗を大量にかいている
湧き出た大量のホーミーズがローを襲う
「ママ!!よくもママをッ
なんだ!?引っ張られっ!?」
「動くなっつったろッッ!
口うるせぇ鉄骨ども!俺の磁気に従え!!」
地に臥した2人の覇気が上がっていく
「「屋上へは死んでもいかせねぇ!!!!」」
