羽衣さん、おにがしまの合戦【牛の一散】
チェンジ
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「九尾!!どうしてここに!?
ビック・マムはどうなった!」
『ローのところに行くんだけどキラーも行くでしょ?』
勝ったねーよかったねーと尻尾を揺らしながらやってくるタヌキはここを戦場だと理解しているのか不安になる
『大丈夫、ローがいるから
キッドと“同盟”を組んで戦ってるよ』
「同盟!?」
『そう、一時“同盟”だって
私の言葉、信じる?』
「…悪いが信じられないな
キッド、同盟はこりごりと言っていた」
『そっか…』
困ったな
ローの元へはなるべく体力を使わないようにいきたかったけど
「だから、契約といこう九尾
ここから互いの船長のところまで辿り着くまでの間“共同戦線”だ」
『同じじゃない?』
「ファッファッファッ!違う!!
同盟だとキッドが怒るだろう!」
相棒と呼ばれるほどに長い付き合いのキッドとキラーに、そのニュアンスはタヌキにはわからなかった
『まあいいや
約束、ゆびきりげんまん
裏切ったらついたら針千本ね』
ふわりと揺れる尻尾に、キラーは思わず手を伸ばしたが払われてしまった
『契約、成立ね』
