羽衣さん、おにがしまの合戦【猿も木から落ちる】
チェンジ
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「プロメテウス!
さっさと助けに来なーーーッ!!」
「ママーーーッ!!!
置いてかないでーーーッ!!!」
主人に呼ばれた太陽ホーミーズのプロメテウスも、ゾロが立ち塞がり主人の助けには向かえなかった
「あの野郎、さっきので全身の骨砕けててもおかしくねぇのに」
ローの言葉通りカイドウとビックマムの合わせ技を一身に受け常人なら数ヶ月動けなくなっててもおかしくない
それなのにゾロは斬りかかるのをやめなかった
「みっともねぇな、リンリン」
ビックマムの名を呼び、カイドウの覇気がまたビリビリと震えだす
「おい、海賊狩り
プロメテウスを解放してやれ」
「!!」
カイドウの攻撃がゾロを襲う
「タヌキ!
ゾロ屋を守れ!!」
roomッ!!
ローはタヌキとの鬼纏を解くと、円を展開した
「shambles!!」
ローとゾロの位置が入れ替わり、鬼哭の刃先がカイドウに向けられる
「injection shot!!」
『【二尾の鉄扇】』
ゾロの目の前には鬼纏を解除したタヌキが立っており、爆風で飛んでくるもの全てを鉄扇で弾き飛ばした
ゾロは無事だったが、その隙にプロメテウスはビックマムの方で飛んでいってしまった
「ママー!!」
「退け!もふ子!
あの炎がビック・マムを助けちまうだろう!!」
『行かせてあげたら?
誰かが潰れてしまうならこの作戦は練り直し』
カイドウの一撃を受け吹き飛んできたローをタヌキの尻尾が受け止める
そして、自分の代わりにダメージを負ったローも同じようなことを言った
「誰かが死ぬくらいなら作戦は失敗でいい」
