羽衣さん、おにがしまの合戦【猿も木から落ちる】
チェンジ
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麦わらの一味の2人が倒れ、場の緊張感が増す
「おい、トラファルガー!
やるぞ!!」
キッドの後ろには瓦礫で出来た檻があった
あの衝撃波を見てもキッドの闘志は靡かない
ローはまた円を展開した
「この場からカイドウとビック・マムを引き剥がす!
いくぞ!キラー!!」
「おう!!」
「…shambles!!」
「わッ!?」
そしてローの能力で、まずはビックマムの魂を分けた分身の雷雲のゼウスを閉じ込める
「俺とタヌキの覇気を合わせれば、本体以外は容易い」
その言葉通り、ゼウスは檻から出られない
「ママッ!!」
「また小賢しいことをッ!!」
ビックマムが乗っていた太陽のホーミーズ、プロメテウスの行く手を漆黒の羽衣が塞ぐ
「行かせるか!!」
「ママ!前が見えないよ!!」
「邪魔な布切れだね!!」
「鎌阿音撃(カマアソニック)!!」
握っていた剣のホーミーズのナポレオンをキラーが叩き落とす
チャンスだ!!
「ママーー!!」
「磁気!パンク・ピストルズ!!!」
「っ!!
あいつらを引き離せば俺に勝てるとでも!!」
バリバリと覇気が上がる
キッドがビック・マムに鉄屑の釘を打ち込む
それは肌にかすり傷ひとつつけない
「思ったのかい!!」
「反発(リペル)!!!」
「なッ!!??」
だが、その鉄屑がキッドの身体と反発しビック・マムの身体が浮いた
「tact…!」
次にローが巨大な岩石を浮かせ
逃げるなよ!
「【八尾 金剛子念珠・“縛”】」
念珠でビック・マムと岩を固く縛った
「馬鹿が!
こんなもので俺がッ、!?」
ビック・マムは動かせないが、岩ならいくらでも動かせる
巨大な岩で押し込んで、ビック・マムはついき鬼ヶ島から飛び出た
力技で岩を砕こうともがいたビック・マムの視界に飛び込んできたのは海
鬼ヶ島は今カイドウの力によって海の上を浮かんでいる
「しまった!下は海だ!
助けにこい!ゼウスーーー!!」
「ママー!!」
「行かせるかッ!!」
瓦礫の檻でめいいっぱい暴れる雷雲を、キッドとキラー、ローとタヌキの覇気で抑え込む
「助けに行かせなきゃ1人脱落だ!!」
