羽衣さん、おにがしまの合戦【猿も木から落ちる】
チェンジ
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「カイドウ何してる!?
お前が殴り倒されるなんてッッ!!」
「…俺に攻撃が効く!?」
驕り高ぶったカイドウはルフィの攻撃を避けることもしなかった
ルフィは纏った覇気は今まで違う、そしてカイドウにとってどこかで感じたことのある覇気だった
まるであの光月おでんの様な…
…九里で大敗した後、この小僧に何があった?
カイドウはたった数日で己と戦える力をつけてきたルフィを刺すように睨む
その迫力は周囲の空気まで震えるようだった
「なんだ今の覇気は!
打撃なんかカイドウに効くのか!?」
「ファファファッ!
勝算、あるじゃねぇか!!」
見たことのない覇気を使うルフィ
カイドウの脳内に今までの強者を思い起こされる
俺は今まで7度負けている…
8度目、この小僧に俺が負ける?
「お前がどれほどのモンだってんだよ!!
麦わらぁあああ!!!」
この小僧に自分の足元を掬われる?
「雷鳴…ッ」
そんなこと天地がひっくり返ってもあり得ない!
たとえひっくり返ったとしても、更に天地をひっくり返えせる力が俺にはある!!
カイドウは己の力に笑った
「八卦!!!」
カイドウの会心の一撃にルフィは反応してみせた
「わっ!?」
攻撃を読んだというのに、その覇気の圧でルフィの体は吹き飛ばされた
「お前ェ、海賊王ってのがどれ程の存在かわかってんのかい!」
カイドウの攻撃の次はビック・マムが襲ってくる
「プロメテウス!!!」
「はい!ママ!」
太陽のホーミーズ、プロメテウスの灼熱の炎がルフィを襲う
空中では避けきれない
「狐火流焔裂き」
間一髪
間に割って入ったゾロがビック・マムの炎を叩き斬った
「一瞬でも気を抜くな!
四皇が2人もいるんだぞ!」
「ゾロ!錦えもんの技!」
「へへ…盗んだ
大丈夫か、ルフィ!」
「未来を読めきれなかった!
次は避ける!!」
ルフィの心には何も怯えた様子もなく、さらに覇気が昂っていく
