ポケットにファンタジー
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Side Gokudera
「10代目ができたんだ
あの雲雀の野郎だって、あの骸の野郎だって
次は、俺が俺が俺が…」
右腕としては10代目のすぐ次をやりたかったが、やっちまったもんは仕方ねぇ
でも、何も起こらなかったら?
10代目にどんな目でみられるか
――隼人、見損なったよ
ハッ!?なにを考えているんだ
そんなことあるはずがねぇ、おれにかぎって
そんな時、野球バカが来やがった
俺の葛藤の邪魔すんじゃねー
「んだよ、用って」
「おう!次は俺がやろうと思ってな」
何っ!?
「!?っまっまて、それは今俺がっ」
「ハハッ
じゃーたぬき、行くぞー」
『ブイっ!?』
ボワァ
クソッ、先越された
しかも…
「………可愛いじゃねーか///」
まっ、10代目の時よりは劣るが///
ただこれ以上、他の野郎に先をこされるわけにはいかねぇ
山本の野郎にはやられたが
今度こそ俺が!!
「でもたぬきも疲れてるし、また今度だな」
「!?」
『シャッ!』
「ハハッたぬきくすぐったいって」
「なんでっ野球バカばっかり!」
たぬきのやつも野球バカになつきやがって
「そういや、ツナが呼んでたぜ」
「10代目が!?」
「あぁ、任務だってよ
すぐ来るようにってたっけな」
「∑っ、そういうことはすぐ言いやがれ!!」
くそ、野球バカ
いつかはたす!
「10代目ができたんだ
あの雲雀の野郎だって、あの骸の野郎だって
次は、俺が俺が俺が…」
右腕としては10代目のすぐ次をやりたかったが、やっちまったもんは仕方ねぇ
でも、何も起こらなかったら?
10代目にどんな目でみられるか
――隼人、見損なったよ
ハッ!?なにを考えているんだ
そんなことあるはずがねぇ、おれにかぎって
そんな時、野球バカが来やがった
俺の葛藤の邪魔すんじゃねー
「んだよ、用って」
「おう!次は俺がやろうと思ってな」
何っ!?
「!?っまっまて、それは今俺がっ」
「ハハッ
じゃーたぬき、行くぞー」
『ブイっ!?』
ボワァ
クソッ、先越された
しかも…
「………可愛いじゃねーか///」
まっ、10代目の時よりは劣るが///
ただこれ以上、他の野郎に先をこされるわけにはいかねぇ
山本の野郎にはやられたが
今度こそ俺が!!
「でもたぬきも疲れてるし、また今度だな」
「!?」
『シャッ!』
「ハハッたぬきくすぐったいって」
「なんでっ野球バカばっかり!」
たぬきのやつも野球バカになつきやがって
「そういや、ツナが呼んでたぜ」
「10代目が!?」
「あぁ、任務だってよ
すぐ来るようにってたっけな」
「∑っ、そういうことはすぐ言いやがれ!!」
くそ、野球バカ
いつかはたす!