ポケットにファンタジー
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柔らかい日差しに包まれ
なんだかとっても幸せ〜な気分
そして皆さん
ここからが重要ですよ!!
私、今膝の上でお昼寝中です、イヤッフーイ
えっ?
誰のって…
それを聞いちゃうかね
『ブイ!』
雲雀さん!
日本全国、いや世界中の雲雀ファンの方々すいません
チョー気持ちいい
「君、ちょっと臭いね…」
『ブイイィィィ!?』
なんですと!?
毎日、高級シャンプー(ペット用)を使ってるんですけど
加齢臭か、加齢臭なのか!?
いやいやいや、わたしゃまだ若いよ
「……パイナップルの匂いがする」
バレてる
数時間前に、パイナポーもらって食べたんだよ
誰からかは言わなくてもねぇ
雲雀さんは気に入らないみたい
すいません、パイナポーこれから食べないから…多分
だからそんなに怒らないで
「そうですか?いい匂いではありませんか」
「帰れ変態」
骸さん!?
いきなりの登場ですか
てか、なんでここに!?
2人仲悪いんじゃ
すごい殺気が…
えっ、一応仲間じゃないの?
同じボンゴレじゃん
「何で君がいるのさ」
「僕だってこんな鳥臭いところきたくないですよ
なので、たぬきをつれてkグフッ
なんですか!いきなり」
「たぬきは渡さないし
これ以上、パイナップルに犯されないようにしないとね」
「フハハハ、そんなことできるとお思いですか
全く、おめでたい人だ
僕が何も考えずにここに一人で来ると?」
「∑、たぬき」
「そうです、クローム!!」
「クロームならいないけど?」
『イーブゥ』
恐ろしい殺気のなか、いきなり抱きしめられたと思ったらツナさんだった
マスター!!
待ってたよ
早くこの2人をとめてくれよ
怖いんだよ
私チキンだから
一歩間違えたらちびりそうだよ!!
「いい加減にしてくれます?
たぬきがこんなに震えてるじゃないですか」
ボワッ
ツナさんからなんかすごい黒いものが
雲雀さんと骸さんが大きく舌打ちしたのは聞こえなかったことに
震えがとまらなくなるから
「あぁ、あと2人共このあと任務あるってこと忘れないでくださいよ」
うわぁあぁぁあん
ツナさん助けるどころか、加わってちゃってるよ
それからはもうおそろしかった…
早くリボーンさん助けて!!