りー輪廻転生
change name
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「ちっ、なんでこんなに数がおおいんだっよ!!」
やっと最後の一匹を倒しおえ、一護は体に戻る
「ふー、やっと終わったぜ
ったく、疲れた」
「やー、流石死神代行はん
お強いですわ〜」
「!?おまっ、平子」
「平子隊長や」
「なんでお前がここにいんだよ」
「なんでって任務に決まっとるやん
現・世・任・務!」
「お前、隊長だろ
隊長がそんな簡単にこっちきていいのか?」
「俺クラスのもんがそう簡単にこれるかいな
俺にかかれば期騙なんて朝飯前や」
「おい」
「まっ、その任務も今お前が終わらせてくれたし
これでサボりたい放題や」
「てめぇ…」
「で、織姫ちゃんどこー?」
「いい加減にしろ!!」
『あれー、黒崎くんだー
1人でなにやってのー?頭大丈夫?』
「「!?」」
「おっ、お前もこもこ!?
学校はどうしたんだよ 」
『?、学校ならもうとっくに終わってるよ?
変な黒崎くん』
「まじかよ!」
「たぬき…嘘やろ」
「…?、なんだ知り合いか?」
「おい!たぬきなんでお前こんなとこにおんねん!」
『あっ!黒崎くん、幽霊と喋ってるの?噂には聞いてたけど本当なんだねー 』
「おっ、おう」
「おい、無視かたぬき!」
「あー、なんかそこの幽霊がお前と知り合いっぽいんだけど…お前の死り合いに金髪のおかっぱっているか?」
「???…いや、いないかな?」
おかっぱは
「そうか…」
『ふふ、変な黒崎くーん』
「!、なんでお前といい感じやねん!
お前は織姫ちゃんやなかったんか!!」
「おいやめっやめろって」
「うーんと、なんか忙しいみたいだね
じゃあね、黒崎くん」
「待ってって、たぬき!!」
「あっ、おい!…なんだあいつ!ストーカーか?」
いうわけで今は霊圧すらなにもないかわいい女子高生の1日でございました
ありがとうございました
まる!
2/2ページ