9話
夢小説設定
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「俺、まだ大好きって言われて抱きつかれたことない」
「俺もない」
「当たり前だ。あったら」
「どうする?」
「殴りたい」
「商売道具なんで」
「顔は避ける」
「されたのが付き合う前でも殴る?」
「…………それだよ」
「どれ」
「あの子、多分俺と付き合ってると思ってない」
「…キスはしてるのに?」
「なんで知ってる?」
「してるんだ。やーらし」
「…………」
「なんで思ってないって思うわけ?」
「付き合おうって言ってない」
「そんなん…………」
「だろ」
「なくもなくない」
「はあ~~~~どうするべき」
「知ってた?VIXXってスキャンダル一回も抜かれた事ないんだって」
「はあ」
「上手く隠れてるか本当に潔白かなんだけど」
「うん」
「これはヒョギからきいたんだけど」
「おぉ」
「ユアってデビューしてから、一度も恋人作らなかったらしい」
「はあ」
「デビューが15歳だから、その前になければ今も」
「黙れ」
「…………」
「その手と顔やめろ」
「どう思う」
「そうだったらいいなとは思うけど…」
「……」
「想像するな」
「してない」
「何を想像するの?」
「ッ、えっ ゴホッ、アオっ」
「ごめんなさい、聞いちゃダメな話だった?」
「いや、大丈夫だよ」
「よかった。あんまり帰ってこないから、ミニョニオッパが泣いてるのかと」
「なんで俺?」
「ソンウオッパは泣かないから」
「アハハ、そうかもね」
「私のオッパは笑うのが専門なの」
「……ふーん、なるほど。そうらしいよ、ユアのオッパ」
「そうみたい。ありがとう、ミニョナ」
「ねえ、本当になんの話だったの?」
「……」
「異口同音ゲーム!オッパの話?評価の話?1、2、3!」
「評価!」
「ユアのオッパ」
「え~~い」
「答えたくないみたいだけどどうする?」
「私も本当はしたくないですけど、今日はジョンヒョニオッパと寝ようと思います」
「ヤー!」
「ハハッジョンヒョニと!」
「ミニョニオッパも一緒に寝ますか?」
「うん寝る」
「俺まだユアと一緒に寝たことないんだけど?」
「俺もない」
「俺もない」
「当たり前だ。あったら」
「どうする?」
「殴りたい」
「商売道具なんで」
「顔は避ける」
「されたのが付き合う前でも殴る?」
「…………それだよ」
「どれ」
「あの子、多分俺と付き合ってると思ってない」
「…キスはしてるのに?」
「なんで知ってる?」
「してるんだ。やーらし」
「…………」
「なんで思ってないって思うわけ?」
「付き合おうって言ってない」
「そんなん…………」
「だろ」
「なくもなくない」
「はあ~~~~どうするべき」
「知ってた?VIXXってスキャンダル一回も抜かれた事ないんだって」
「はあ」
「上手く隠れてるか本当に潔白かなんだけど」
「うん」
「これはヒョギからきいたんだけど」
「おぉ」
「ユアってデビューしてから、一度も恋人作らなかったらしい」
「はあ」
「デビューが15歳だから、その前になければ今も」
「黙れ」
「…………」
「その手と顔やめろ」
「どう思う」
「そうだったらいいなとは思うけど…」
「……」
「想像するな」
「してない」
「何を想像するの?」
「ッ、えっ ゴホッ、アオっ」
「ごめんなさい、聞いちゃダメな話だった?」
「いや、大丈夫だよ」
「よかった。あんまり帰ってこないから、ミニョニオッパが泣いてるのかと」
「なんで俺?」
「ソンウオッパは泣かないから」
「アハハ、そうかもね」
「私のオッパは笑うのが専門なの」
「……ふーん、なるほど。そうらしいよ、ユアのオッパ」
「そうみたい。ありがとう、ミニョナ」
「ねえ、本当になんの話だったの?」
「……」
「異口同音ゲーム!オッパの話?評価の話?1、2、3!」
「評価!」
「ユアのオッパ」
「え~~い」
「答えたくないみたいだけどどうする?」
「私も本当はしたくないですけど、今日はジョンヒョニオッパと寝ようと思います」
「ヤー!」
「ハハッジョンヒョニと!」
「ミニョニオッパも一緒に寝ますか?」
「うん寝る」
「俺まだユアと一緒に寝たことないんだけど?」
「俺もない」