コービット(ウォルツ)
ウォルター・コービット
愛称はウォルツ。
「子ども」が三人いる。
異常に多弁。SAN0のせいか感情が安定せず、自分の感情の動きを感じとるのも不得手。
魔術師としての信念、信仰対象も崩壊しており、探索者に殺されること・探索者を殺すこと等々、探索者とのやりとりこそが自分の在りようだと思っている。
最終シナリオ時点で、ついに痛覚も失っている。
自分の「子」達と同じように他の存在がないと自己を確立できず、幸せにもなれない。
延命術やグール作り、人形作りなどを習得している。それも自己を確立するため。
常に寂しさを抱いているが、その感情がわかっていない。
「子」に「優しい」時期があったのはその寂しさが慰められていたから。
ただ、ソレが「異常」であると気付いたため、「子」も何もかもを捨て去った。
魔術師としての天才さと秀才さによって、残った人間らしさを異物としてしかとらえられていない。
本来はヨグ=ソトースの信者。それのこの世界に「残留した」存在。
長男である『ウォルター・コービット』……愛称、ウォルトをヨグ=ソトースがこの世界にくるための「通り道」になるようにしていた。
長男の母親の正体が「コス」であったため、「通り道」がつながった先はドリームランド。
自分を魔術師にした男を抹殺するために、様々な知略を巡らせているらしい…。
STR16 DEX14 INT16
CON22 APP15 POW18
SIZ14 SAN0 EDU18
アイデア80 幸運90 知識90
クトゥルフ神話31 DB+1d4 HP13 MP18
黒い拘束 灰色の拘束
認識をぼやかす(オリジナル魔術)
愛称はウォルツ。
「子ども」が三人いる。
異常に多弁。SAN0のせいか感情が安定せず、自分の感情の動きを感じとるのも不得手。
魔術師としての信念、信仰対象も崩壊しており、探索者に殺されること・探索者を殺すこと等々、探索者とのやりとりこそが自分の在りようだと思っている。
最終シナリオ時点で、ついに痛覚も失っている。
自分の「子」達と同じように他の存在がないと自己を確立できず、幸せにもなれない。
延命術やグール作り、人形作りなどを習得している。それも自己を確立するため。
常に寂しさを抱いているが、その感情がわかっていない。
「子」に「優しい」時期があったのはその寂しさが慰められていたから。
ただ、ソレが「異常」であると気付いたため、「子」も何もかもを捨て去った。
魔術師としての天才さと秀才さによって、残った人間らしさを異物としてしかとらえられていない。
本来はヨグ=ソトースの信者。それのこの世界に「残留した」存在。
長男である『ウォルター・コービット』……愛称、ウォルトをヨグ=ソトースがこの世界にくるための「通り道」になるようにしていた。
長男の母親の正体が「コス」であったため、「通り道」がつながった先はドリームランド。
自分を魔術師にした男を抹殺するために、様々な知略を巡らせているらしい…。
STR16 DEX14 INT16
CON22 APP15 POW18
SIZ14 SAN0 EDU18
アイデア80 幸運90 知識90
クトゥルフ神話31 DB+1d4 HP13 MP18
黒い拘束 灰色の拘束
認識をぼやかす(オリジナル魔術)
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