Buster Bros!!!兄主
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〈前回までのあらすじ〉
一二三が急に連れてきた超絶美人な男性
まだ名前しか知らないがとてもいい人そうであることは分かった
あと口元にあるホクロが色っぽくて惹かれているという事も
そんなついさっき知り合ったばかりの人と一二三の提案により3人で一緒にお風呂に入ることに
一体これからどうなるんだ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
場所はさっきと変わって脱衣所
いやいや、大人の男3人ってめっちゃむさ苦しくないか!?
…でもゆうきさんは美人だし、女顔だしであまり男臭くない気がする、むしろいい匂い…
まぁ俺と一二三がちょっとむさ苦しい感じを出しているのかもしれない
「初めて見た時から思ってたけど、ゆきめっちゃ肌白いじゃん!」
しかもスベスベ〜!ってお前気安くゆうきさんに触ってんじゃねぇ!!
いやほんとマジで美人だし肌綺麗だし肌白いし…女じゃん!(違う)
まぁ何処がとは言わないけどキレイな薄ピンクで唆られるものがある
「ふふっ、一二三さんこしょばいです」
「脇腹くすぐったいんだ〜!可愛い」
可愛い可愛いと連呼しながらベタベタベタベタと触り続ける一二三
…心底羨ましい
俺だって触れるもんなら触りたい
「……ねぇねぇ知ってた?くすぐったいのって続けば快感になるらしいよ」
とゆうきさんを射抜くような目で見つめる一二三
ちょっと待て!急にふざけてた空気から真剣になるなよ!!
しかもそんな想像掻き立てるようなことわざわざ言うな!!ほんとやばいから…!
「んー…あんまそういう事分かんないから」
へにゃっと眉を下げて困ったように一二三を見つめるゆうきさん
分かんないって…分かんないって…!
分からないなら教えてあげたくなる
「ゆき独歩が頭洗ってくれるって」
「はぁ!?お前何勝手に決めてんの!」
「だぁーって独歩頭洗うのうまいっしょ?多分だけど!ゆきを綺麗にして欲しくて…」
「一二三さん、独歩さんも嫌がってますし、俺自分で洗えますよ?」
「や、そんな、嫌なんかじゃ全然ないです…!むしろ俺なんかに洗われる方が…」
「そんな事ないです!じゃあお願いしてもいいですか…?」
って結局頭を洗うことになってしまった…どうするんだ!?
人の頭なんて洗ったことねぇよ!
一二三のやつ…なんて事言うんだ…
はぁ…これも俺が嫌じゃないって言ったからだ…
痛くしてしまったらどうしよう…
「じ、じゃあ洗いますね…痛かったら教えて下さい」
「はい、お願いします…!」
わしゃわしゃと爪を立てないように細心の注意を払いながら優しく洗う
自分を洗う時なんか早く寝る為に適当にするからこんなに丁寧に洗ったことない…が気持ちいいものなんだろうか?
「ふふふっ」
「ゆうきさん?なにがおかしいんですか?」
「なんか独歩さん慎重に洗ってるから面白くて、つい」
もっと適当でいいですよ、ってゆうきさんは言ってくれたがそんなこと出来るわけがない!!
懇切丁寧に隅々まで洗わせていただいた
まぁ話は割愛するがそんなこんなでお風呂の時間は無事(?)に終わった
一二三が途中でゆうきさんの身体を洗おうとしたのは全力で阻止したが…
ゆうきさんの貞操の危機を守る事が出来た俺はもう1つ最大の壁が立ちはだかるのを忘れていた
一二三が急に連れてきた超絶美人な男性
まだ名前しか知らないがとてもいい人そうであることは分かった
あと口元にあるホクロが色っぽくて惹かれているという事も
そんなついさっき知り合ったばかりの人と一二三の提案により3人で一緒にお風呂に入ることに
一体これからどうなるんだ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
場所はさっきと変わって脱衣所
いやいや、大人の男3人ってめっちゃむさ苦しくないか!?
…でもゆうきさんは美人だし、女顔だしであまり男臭くない気がする、むしろいい匂い…
まぁ俺と一二三がちょっとむさ苦しい感じを出しているのかもしれない
「初めて見た時から思ってたけど、ゆきめっちゃ肌白いじゃん!」
しかもスベスベ〜!ってお前気安くゆうきさんに触ってんじゃねぇ!!
いやほんとマジで美人だし肌綺麗だし肌白いし…女じゃん!(違う)
まぁ何処がとは言わないけどキレイな薄ピンクで唆られるものがある
「ふふっ、一二三さんこしょばいです」
「脇腹くすぐったいんだ〜!可愛い」
可愛い可愛いと連呼しながらベタベタベタベタと触り続ける一二三
…心底羨ましい
俺だって触れるもんなら触りたい
「……ねぇねぇ知ってた?くすぐったいのって続けば快感になるらしいよ」
とゆうきさんを射抜くような目で見つめる一二三
ちょっと待て!急にふざけてた空気から真剣になるなよ!!
しかもそんな想像掻き立てるようなことわざわざ言うな!!ほんとやばいから…!
「んー…あんまそういう事分かんないから」
へにゃっと眉を下げて困ったように一二三を見つめるゆうきさん
分かんないって…分かんないって…!
分からないなら教えてあげたくなる
「ゆき独歩が頭洗ってくれるって」
「はぁ!?お前何勝手に決めてんの!」
「だぁーって独歩頭洗うのうまいっしょ?多分だけど!ゆきを綺麗にして欲しくて…」
「一二三さん、独歩さんも嫌がってますし、俺自分で洗えますよ?」
「や、そんな、嫌なんかじゃ全然ないです…!むしろ俺なんかに洗われる方が…」
「そんな事ないです!じゃあお願いしてもいいですか…?」
って結局頭を洗うことになってしまった…どうするんだ!?
人の頭なんて洗ったことねぇよ!
一二三のやつ…なんて事言うんだ…
はぁ…これも俺が嫌じゃないって言ったからだ…
痛くしてしまったらどうしよう…
「じ、じゃあ洗いますね…痛かったら教えて下さい」
「はい、お願いします…!」
わしゃわしゃと爪を立てないように細心の注意を払いながら優しく洗う
自分を洗う時なんか早く寝る為に適当にするからこんなに丁寧に洗ったことない…が気持ちいいものなんだろうか?
「ふふふっ」
「ゆうきさん?なにがおかしいんですか?」
「なんか独歩さん慎重に洗ってるから面白くて、つい」
もっと適当でいいですよ、ってゆうきさんは言ってくれたがそんなこと出来るわけがない!!
懇切丁寧に隅々まで洗わせていただいた
まぁ話は割愛するがそんなこんなでお風呂の時間は無事(?)に終わった
一二三が途中でゆうきさんの身体を洗おうとしたのは全力で阻止したが…
ゆうきさんの貞操の危機を守る事が出来た俺はもう1つ最大の壁が立ちはだかるのを忘れていた