Buster Bros!!!兄主
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「…げ、三郎」
「げ、ってなんだよ。低脳のクセに」
「あ゙ぁ゙ん?」
「ほらほら、二郎も三郎も喧嘩はやめなよ〜」
眉を下げて困ったように笑うゆきにい
はぁ…ほんとこういう時になんて言うんだ?
確か兄ちゃんが言ってたけど…
ハッ
「ママみが溢れてる…!」
「はぁ!?二郎お前ゆきにいになんてこと言ってるわけ!?」
「し、しらねぇよ!兄ちゃんが前ゆきにいにはママみがある…!って言ってたんだよ」
ガルルルルルと獣のように俺に喰いかかってくる三郎
どんだけゆきにいの事好きなんだよ
まぁ俺も好きだけど
「ママってことはそういう事だよね?でも俺、ミルクなんて出ないよ?」
って言いつつ胸を揉みしだくゆきにい
いや、マジ目のやり場に困る…!
兄弟だけどゆきにい見た目がいいから…
「…!ゆきにい…」
っておい!三郎が手をわしわししながらゆきにいに近寄ってる
あいつこんなことする奴じゃ無かったのに…!
ぺたっ
ぺたぺたぺたぺた
「ん?どうした三郎?」
胸を触られながら三郎の頭を撫でてるゆきにい
「ゆきにいはおっぱい出ないんですか?」
「おいぃぃぃぃ!三郎てめぇ兄ちゃんにぶっ殺されんぞ!?てかゆきにいにセクハラしてんじゃねぇよ!俺だって触りてぇよ!!」
「…いち兄は俺にそんな事しない、てか本性むき出しにして大丈夫?いつも我慢してんだから我慢したら?」
「ねぇ三郎?俺はこんなヤワな見た目してるけど男だから…おっぱいは出ないかな〜?」
と三郎の頭を撫でながら答えているゆきにい
まぁ頭撫でるのいいけどさ、ずっと三郎胸触ってんだけど!?
そっち止めんのが先じゃね!?え、俺が間違えてんのか!?
こういうラッキースケベみたいな時に兄ちゃんいねぇんだよな〜
兄ちゃんもつくづく運がないと思う
ーガチャッー
「おーい、帰ったぞ〜」
そんな事考えてる間に兄ちゃん帰ってきた…!