朝目覚めた瞬間に絶望する事って一度くらいはあると思いますが。
なんか、今朝きたんですよ。
食べるのも億劫、飲むのも億劫。
生きていることも全てがダルい。
今考えると体調不良とか色々な可能性をたてることは出来ても当時ってそういう意識が無い。
出てきた頃も有るけど仕事に瞬殺されて次の瞬間には泣こうが喚こうが《仕事》て言うマインドになってるからちょっとした兆候を見落としがちです。
こっから落ちた時は点滴＆入院で手を売ってもらいます。
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んで、絶望するからにはやる気を引っ張るのが大変で青汁で叩き起こしても駄目。
洗顔も駄目。
コーヒー拒絶、豆乳他好物拒絶。
どうすっかなぁ、と思案していた矢先に
朝からお菓子って邪道なん？
『そばぼうろ』でご機嫌取り成功。
意外でした。あういうものでも食べるんだ、みたいな感覚。
そんで動き全体が鈍くなりそうなので栄養ドリンクを捩じ込んで出勤。
通勤途中もグズり出すから誤魔化すのが重労働。
以前は出勤さえさせてしまえばこっちのモンだったのが言動が怪しくなってきていて冷や汗が止まらない。
その後は場の雰囲気で流されてくれたのでセーフ、セーフ
ただ、ね。
誰が残業して良いと言った
調子に乗るとすぐコレだよ！！
あと少しとか言って平気で仕事を溜めるんだよ！！
前から知ってましたけど
周囲に割り振れ！
自分の力量限界をちゃんと把握しろ！！
帰宅時に意識飛んだら誰が手当すんだよ
そうでなくたって居眠り運転に赤信号に突っ込んでみたり踏切に車ごと突っ込もうとしたり言い出したらきりが無い。
幸いに被害こそ出ていないにしても９割犯罪ですよ。
過去にお巡りさんにお世話になったのは横転級の衝突事故、後方からの衝突事故、人身の事故、スピード違反、一時不停止、、、、
そんくらいかなぁ。
事故案件は残念なことに全部やられた側です。
一番謎なのはバックしてきた車にぶつけられると言う。
殆どが夜間か近い時間帯にしてもこれは無いだろ。
ご家族様で助手席にも人がいるんですよ。
当時の残ってる記憶には
停車中にバックミラー越しにファミリーカーが入ってきて
ボーっと見てたらなんか進路が怪しいからそのまま見てたらドン
で、そのまま立ち去ろうとしていたのでドアを空けて記念写真で撮りましょうか☆と
スマホ片手に相手をガン見。
そっからはＣＭとかでもある事故対応がされてった、と。
まさかと思うけど助手席で指南したわけじゃ無いだろうな。
アレが未だに謎です。

残業してもミニでたたっ斬って帰宅して。
久しぶりに顔面にパックなるものをしてみたのですが
シートがちいせぇえええええええ！！！！
最近人間のフェイスサイズが小さくなってきているのは科学的にも解ってはいるんですけど。
成人してもあんなに小さい人間いるんかーい！
顎が入らない、鼻筋が浮いてる、目の周り口の周り狭い、鼻の穴どれだよ。
（最後のは盛ってみました）
市販のマスクとかの《小さいサイズ》は絶対に入らない。
装着しても昔の学校給食の布マスクみたいになる。
でも７枚セットで買ってしまったからには使い切らねばぁ。
あと２枚、、、、、キッツ

捩じ込んだ栄養ドリンクのツケがきました。
全身疲労が朝の絶望感よりも上回る。
すっげー。
無意識的にやっていた脇の下への塗る制汗剤の臭さのおかげで動き回れたらしい。
運転中もくっっっっっっっっっせ！
の心に支配されて外に向かって『ヘルプミー！！ヘルプ！！ヘループ！！！』叫びそうでした。
謎の充足感があったのでしょうねぇ。
寄り道する気力も無い。
マジの次元の果てにおつかれー