学院生徒名簿
※メインパーティとは別クラス設定
セド
種族：セレスティア♂
学科・外見：戦士
性格：善
一人称：僕
さわやか優等生。傍若無人グループのまとめ役。
正義感が強く情に熱い、個性的なパーティのリーダーになったのは偶然だが律儀にまとめ役をこなしている。
強くなりたいのだが不器用なのでうまくいかないことがしばしば。
ルンルンはいとこでトラウマの対象。彼女に対して常に怯えているがその原因を知るものはいない。
ノーマ
種族：ディアボロス♀
学科・外見：忍者
性格：悪
一人称：アタシ
口調は丁寧語だが素行と手癖が悪い不良。この世で最も有効な手段は暴力だと本気で思っている。
大人しそうに見えるが、カツアゲをしたり気に入らない奴にはすぐに手を出すなどと問題行為が非常に多い。冒険者としての能力は高いため学園から追い出されてない。
優秀な姉妹たちと常に比べられていた生活環境が嫌で逃げるようにクロスティーニ学園に入学した。二度と帰りたくないらしい。
相棒で親友で幼馴染のトゥカとは常に一緒に行動している。爛れた関係。
トゥカ
種族：フェルパー♀
学科・外見：ビースト(外見は戦士)
性格：悪
一人称：オレ
口調は乱暴で素行も乱暴。生活態度も成績もよろしくない不良。
見た目と普段の言動通り、カツアゲをしたり気に入らない奴は力づくで言うことを聞かせるなど問題行為が非常に多い。冒険者としての能力は高いため学園から追い出されてない。
十二人家族の次女、親が考え無しに子供を作りまくる家庭環境に嫌気が差しクロスティーニ学園に入学した。絶対に帰る気はないらしい。
相棒で親友で幼馴染のノーマとは常に一緒に行動している。ノーマ以外は特にいらない。爛れた関係。
リトム
種族：フェアリー♀
学科・外見：賢者
性格：中立
一人称：私
非常に引っ込み治安で大人しい子。よくマティルの後ろに隠れている。
人前に立つのが苦手な恥ずかしがり屋。そのせいで天才的な魔法の才能を知る者は少ない。
マティルのお目付け役ということで派遣されたがお目付け役ができていない。
セドに憧れている。
マティル
種族：エルフ♀
学科・外見：精霊使い(外見は魔法使い)
性格：中立
一人称：私
常にテンションが高いお姉さん。エルフ以外を「我が子」と呼ぶとんでもない人。
非常にポジティブ、自分のやっていることが例え間違いであってもそれを認めない頑固者。
故郷の森は非常に特殊な信仰をしており、中でも｢エルフ以外の種族は短命で儚い生命だから我々が父、あるいは母となり深い愛で包んで守ってあげましょう」という教えを何よりも尊重しているため、エルフ以外の種族を赤子のように可愛がり、時に厳しく修行も課している。
ミュルダ
種族：ヒューマン♂
学科・外見：ガンナー
性格：中立
一人称：俺
お調子者でセドのマブダチ(自称)そして勉強が嫌いと典型的な活発学生。
良くも悪くも一般的だが適応力が非常に高いため混沌じみたパーティにも馴染み、冒険もこなす器用さを誇る。
歳上のお姉さんが好きなせいかマティルに憧れており、彼女の愛を受けることを使命としている。
ノーマ曰く「愛の奴隷」
セド
種族：セレスティア♂
学科・外見：戦士
性格：善
一人称：僕
さわやか優等生。傍若無人グループのまとめ役。
正義感が強く情に熱い、個性的なパーティのリーダーになったのは偶然だが律儀にまとめ役をこなしている。
強くなりたいのだが不器用なのでうまくいかないことがしばしば。
ルンルンはいとこでトラウマの対象。彼女に対して常に怯えているがその原因を知るものはいない。
ノーマ
種族：ディアボロス♀
学科・外見：忍者
性格：悪
一人称：アタシ
口調は丁寧語だが素行と手癖が悪い不良。この世で最も有効な手段は暴力だと本気で思っている。
大人しそうに見えるが、カツアゲをしたり気に入らない奴にはすぐに手を出すなどと問題行為が非常に多い。冒険者としての能力は高いため学園から追い出されてない。
優秀な姉妹たちと常に比べられていた生活環境が嫌で逃げるようにクロスティーニ学園に入学した。二度と帰りたくないらしい。
相棒で親友で幼馴染のトゥカとは常に一緒に行動している。爛れた関係。
トゥカ
種族：フェルパー♀
学科・外見：ビースト(外見は戦士)
性格：悪
一人称：オレ
口調は乱暴で素行も乱暴。生活態度も成績もよろしくない不良。
見た目と普段の言動通り、カツアゲをしたり気に入らない奴は力づくで言うことを聞かせるなど問題行為が非常に多い。冒険者としての能力は高いため学園から追い出されてない。
十二人家族の次女、親が考え無しに子供を作りまくる家庭環境に嫌気が差しクロスティーニ学園に入学した。絶対に帰る気はないらしい。
相棒で親友で幼馴染のノーマとは常に一緒に行動している。ノーマ以外は特にいらない。爛れた関係。
リトム
種族：フェアリー♀
学科・外見：賢者
性格：中立
一人称：私
非常に引っ込み治安で大人しい子。よくマティルの後ろに隠れている。
人前に立つのが苦手な恥ずかしがり屋。そのせいで天才的な魔法の才能を知る者は少ない。
マティルのお目付け役ということで派遣されたがお目付け役ができていない。
セドに憧れている。
マティル
種族：エルフ♀
学科・外見：精霊使い(外見は魔法使い)
性格：中立
一人称：私
常にテンションが高いお姉さん。エルフ以外を「我が子」と呼ぶとんでもない人。
非常にポジティブ、自分のやっていることが例え間違いであってもそれを認めない頑固者。
故郷の森は非常に特殊な信仰をしており、中でも｢エルフ以外の種族は短命で儚い生命だから我々が父、あるいは母となり深い愛で包んで守ってあげましょう」という教えを何よりも尊重しているため、エルフ以外の種族を赤子のように可愛がり、時に厳しく修行も課している。
ミュルダ
種族：ヒューマン♂
学科・外見：ガンナー
性格：中立
一人称：俺
お調子者でセドのマブダチ(自称)そして勉強が嫌いと典型的な活発学生。
良くも悪くも一般的だが適応力が非常に高いため混沌じみたパーティにも馴染み、冒険もこなす器用さを誇る。
歳上のお姉さんが好きなせいかマティルに憧れており、彼女の愛を受けることを使命としている。
ノーマ曰く「愛の奴隷」
