シャンプー
お名前変更
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※付き合ってない設定です
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「真斗くん」
「…なんだ?」
隣の席の真斗くん。今日も相変わらず麗しい。話しかけずにいられようか。
「髪綺麗だね」
「そ、そうか?あまり言われたことはないが…」
少し戸惑う真斗くん。
「え、そうなの?すごく綺麗だよ。シャンプー何使ってるの?」
「…残念ながら名前は把握してない。しかし、今度サンプルを持ってこよう。」
「え、そこまでしてもらうなんて悪いな…」
「いや、そのくらいどうということはない。お前にも試してもらいたい。」
微笑みながら言う真斗くん。
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