トキヤのタオルケット
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私は今トキヤの部屋にいる。
しかしトキヤはというと…机に向かって何か作業をしている。
仕事の邪魔にならないように、私はトキヤのベットでごろごろしている。
トキヤのタオルケットに包まってみる。
すーーーーーはぁーーーー
あートキヤのいい匂い。トキヤの体臭最高。
こんなことトキヤに言ったら「変態ですね」とか言われて冷たい目で見られるんだろうな~(期待)
そろそろ眠くなってきた。というか人がいたらトキヤも作業しにくいんじゃ?
「トキヤ~、邪魔しちゃ悪いからそろそろ自分の部屋に戻るね」
「あ、すみません。あと少しで終わりますが…眠そうですね。戻っても構いませんよ。」
「うん。じゃあ、おやすみトキヤ」
「おやすみなさい」
トキヤは再び机に向かう。
あ、いいこと思いついた。
トキヤのタオルケット、部屋に持って帰ろ~。
そしたらトキヤ臭に包まれて寝られる!
私はそーっとタオルケット被って、隣にある自分の部屋に戻った。
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