第十話
夢小説設定
この小説の夢小説設定すみません、名前返還が良く分かってなくて勅使河原暁になります。
申し訳ございません
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アレだ
風呂上がりは色っぽく見えるってヤツだ
元々、ルキアと違ってコイツにゃ色気があるしな
失礼なと敵に回すような考えで無理矢理結論づけて自分を納得させる
「もうそろそろメシだとよ」
「あら、じゃあ皆さん、お揃いになったのですね」
「おう、先輩が一番最後だったぜ」
瀞霊挺通信の編集と執務で忙しかったのだろう
そういえばと暁が恋次を見上げる
「んだよ?」
「六番隊は隊長と副隊長が不在でいいのですか?」
今回参加している面子で六番隊は明日、トップ二人がいない事になる
十番隊でも、日番谷が今日を非番にして出る事にしたのだ
「ウチは三席が優秀だしな。それに祝日に大した仕事なんかねえ」
言われて見ればそうだ
誰が残っても問題ないのなら、自分が残れば良かったと思う
やちるにせがまれて参加を決めたが、本当はあまり気乗りはしていなかった
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