第九話
夢小説設定
この小説の夢小説設定すみません、名前返還が良く分かってなくて勅使河原暁になります。
申し訳ございません
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その日は遊子にせがまれて遊園地に家族で行く事になっていた
もう少し早く暁が誘いに来てくれれば、行かない選択肢も選べたかもしれない
「一角さんにそうお伝えします。今度は皆さんと一緒に行けると嬉しいです」
「一角?乱菊さんが言い出したんじゃねえのか」
「一護と一緒でやちるさんにせがまれたのですよ」
苦笑しながら一護に説明する
最初は女性死神協会でやちるは言い出した
が、既にプールを建設している為に予算がないと七緒に一刀両断にされ、自隊舎で騒ぐのに一角が思わず、連れて行くと言ってしまったのだ
「…一つ聞くがよ、他に誰が行くんだ?」
「えーと、弓親さんと朽木隊長とルキアと恋次と修兵さんと乱菊さんですよ」
「はぁっ!?」
「…何かおかしいですか?」
一護の素頓狂な声に暁が首を傾げる
男ばっかしじゃねーかよ…
しかもアレだ
海に行くという事は水着を着るという事で
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