第九話
夢小説設定
この小説の夢小説設定すみません、名前返還が良く分かってなくて勅使河原暁になります。
申し訳ございません
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「こんにちは!」
「うぉっ!?暁、ビックリさせんなっ!」
勉強していたのか椅子から落ちた一護に謝って部屋に入る
「ったく…何で死神は窓からいきなり入ってくんだよ」
「皆さん、そうなのですか?」
目を丸くして聞いた暁に一護が不貞腐れた顔で話す
男性死神協会の会議室にされたり、荷物預かり所にされたりと散々な上に皆、窓から出入りするらしい
「ごめんなさい…私も大荷物で来てしまいました」
謝る暁の荷物を見て、一護が溜め息をつく
「まだ可愛いモンだぜ…この間なんか、部屋埋まるかと思ったぐらいだからな」
乱菊かと暁が苦笑する
瀞霊挺に帰って来た乱菊の荷物を運ぶのを手伝った覚えがある
「にしてもよ、一人で買い物に来たのか?」
窓の外を覗いても誰もいない
暁が一人で買い物なんて想像もつかない
冬獅郎が出す訳がねぇ
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