第六話
夢小説設定
この小説の夢小説設定すみません、名前返還が良く分かってなくて勅使河原暁になります。
申し訳ございません
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やちるの実物着せ替え人形にされて結局、最初の服とパジャマを借りた
「明日も戻んなかったら、また来てねー!約束だよ、##NAME3##!!」
何とも不吉な約束をして隊舎を後にして、檜佐木と別れる
真面目に十番隊に足を向ける乱菊に驚く
「あたしだってたまには、真面目に仕事するわよ。失礼ね」
「乱菊さんを見直しました」
何気に酷い事を言いながら、敬服の眼差しを向ける暁に乱菊が苦笑する
実際は、この状態の暁を連れ回したら、日番谷の逆鱗に触れると思ったからだ
ウチのちっちゃい隊長は、暁の事となると目の色変わるからねぇ
「早かったな、松本」
当分は帰って来ないと思っていた日番谷が目を丸くした
「##NAME2##は何もしなくていいぞ。阿近が来るかもしれねえから座ってろ」
「大丈夫です。書類も多そうですし、頑張ります」
同サイズの筆を抱えて書類をこなす暁の姿があった
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