第六話
夢小説設定
この小説の夢小説設定すみません、名前返還が良く分かってなくて勅使河原暁になります。
申し訳ございません
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朽木邸の空部屋から持って来た服の量に驚く
「##NAME3##にはねぇ、これが似合うと思うの!」
はしゃぐやちるが選んだのは、青いギンガムチェックに白いフリルのついたサマーワンピースだった
「やちるさん、流石に今の時季には寒いですよ」
幾ら隊舎が暖かいと言えど、寒いだろうと顔がひきつる
「あら、これを上に羽織ったらいいんじゃない?」
「あ、それいいっスね!」
大量の服の中から乱菊が白いカーディガンを見つけ出した
檜佐木までも賛成するのに、後ろを向いて貰って着替えてみる
人形の服だけにマジックテープで脱ぎ着しやすい
「…ちょっとキツいです」
「まぁ、人形のだから仕方ないわね」
とはいえ、かなり胸の辺りがキツそうだ
「…暁、元に戻ってもそういうの着てくれよ」
「アンタ、それセクハラ取るわよ?」
胸元に注目した檜佐木に乱菊が厳しい声をかけた
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