第六話
夢小説設定
この小説の夢小説設定すみません、名前返還が良く分かってなくて勅使河原暁になります。
申し訳ございません
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死覇装を片手に阿近が飛び出して行った
『阿近さんて技局に隠ってばかりで心配だったのですが、いらないようですね』
暢気に言った暁に苦笑する
阿近が走るのは暁の為以外にないと言うのに
「じゃ、行くわよ。暁」
「どこへ行く気だ、松本」
サボる気かと暁を肩に乗せた乱菊を日番谷が睨む
「隊長ってば、ヤ~らしい♪暁をこのカッコのまま、いさせる気ですかぁ?」
おちょくる乱菊に、途端に眉間の皺が増えて青筋が立つ
「だから、##NAME2##をどこに連れて行く気だ…っ?」
「やちるのトコですよ」
怒る日番谷に乱菊がシレッと答える
やちるなら、暁に合う人形の服を持っている筈だ
「##NAME2##、松本を遊ばせねえで直ぐに帰って来い、いいな?」
「隊長、努力しますが、このサイズでは難しいです…」
乱菊の肩に乗っているしか出来ないのだから
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