第六話
夢小説設定
この小説の夢小説設定すみません、名前返還が良く分かってなくて勅使河原暁になります。
申し訳ございません
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怪我でないなら、技局の出番だと思い直して謝る隊士達を走らせる
涅とネムには知られるなと伝えるのも忘れない
あの二人に知れたら、暁は実験体にされてしまう
「ちわーっス、今月の瀞霊挺通信、持って来ました。何かあったんスか?」
瀞霊挺通信を片手に持った檜佐木が、慌てて出て行った隊士達とすれ違ったと訳を聞く
「暁!?一体、何があったんスかっ!?」
机の上に置かれた死覇装の中に暁を見つけて目を丸くして叫ぶ
事情を聞いて脱力する
「阿近さんが来るなら、大丈夫っスね…暁、あんましヒヤヒヤさせんなよ」
大怪我でなくて良かった
少しだけ安堵して、ミニサイズの暁の頭を撫でる
「暁が小さくなったって!?」
隊士達と駆け込んで来た阿近も、暁を見て目を見張った
思っていたよりもミニサイズ過ぎて何も出来ない
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