第六話
夢小説設定
この小説の夢小説設定すみません、名前返還が良く分かってなくて勅使河原暁になります。
申し訳ございません
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「ひ、日番谷隊長ー!大変ですっっ!!」
慌てふためいた隊士達が、執務室に駆け込んでくる
「何だ?騒々しいな」
名乗りもしないで入って来た隊士達に眉をしかめる
確か、暁と虚討伐に向かわせた隊士達だ
が、駆け込んで来た中に暁の姿がない
「おい、##NAME2##はどうした?何かあったのか!?」
「こ、こちらです」
机から身を乗り出した日番谷に、隊士が死覇装を差し出した
たたまれていない死覇装を見た日番谷と乱菊が言葉をなくす
「すみません、日番谷隊長。ドジを踏んでしまいました」
人形サイズの暁が、申し訳なさそうに死覇装に埋もれていた
「「暁!?」」
思わず叫んだ二人に隊士達が恐縮して、事情を説明する
どうやら、隊士を庇って虚の能力にやられたらしい
「事情はわかった。とりあえず、四番隊…いや、技局の阿近を呼んで来い」
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