第四話
夢小説設定
この小説の夢小説設定すみません、名前返還が良く分かってなくて勅使河原暁になります。
申し訳ございません
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乱菊を説得するのが一番、大変だったとルキアが苦笑する
「暁、日番谷隊長が心配していたぞ」
虚に向かって行くなという事だと気づいて苦笑する
それを見たルキアがワナワナと震える
「莫迦者っ!何を考えておるのだ!?戻れなくなるのだぞ!?」
『ごめんなさい、ルキア。でも、最初の一日だけです。それも加減をした鬼道だけです』
整の霊を放して貰うだけの威力に然程、霊力は使わない
「一護っ、私は変態浦原と暁が虚に向かって行かぬよう護れと言ったのだっ!」
「いや、だから…最初だけって言ったじゃねーか。もうずっと、暁は霊力を使ってねえよ」
一護を睨んで揺すっていたルキアが動きを止める
「暁、義骸との連結は鈍っておらぬな?」
暁が現世に来て一月半になる
自分がその義骸に入っていたのと同等以上の時が過ぎている
「大丈夫です」
笑った暁に引っかかりながら、ルキアは帰った
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