第四話
夢小説設定
この小説の夢小説設定すみません、名前返還が良く分かってなくて勅使河原暁になります。
申し訳ございません
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「暁っ!元気そうではないかっっ!!」
学校から帰って窓から入った暁に、何故かいたルキアに飛び付かれた
「ルキアっ?!どうしてここに?」
バレたら、処罰の対象になってしまう
焦る暁とは裏腹にルキアは嬉しそうだ
「兄様が一護の所に遊びに行けば良いと教えてくれたのだ」
暁は捕捉不可能な義骸に入って、浦原の所にいる筈
一護の所に遊びに行って偶々、遊びに来ていた暁と遭遇した事にすれば、処罰の対象にならない
「所謂、抜け穴という奴だ」
胸を張ったルキアに開いた口が塞がらない
あの朽木がそんな屁理屈を言うとは思わなかった
「あの白夜が…」
一護も同じ事を思ったみたいで閉口している
「兄様も皆も、暁を心配しているのだ」
誰もがここに来ると口を揃えて言ったのを、日番谷が暁の上司としてルキアに頼んだ
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