第三話
夢小説設定
この小説の夢小説設定すみません、名前返還が良く分かってなくて勅使河原暁になります。
申し訳ございません
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浦原が差し出したバッグには全てが入っていた
「…浦原さん、いつの間に私のサイズを…?」
中には下着まで入っていて、サイズまでピッタリだった
前回は自分で買いに行ったから知らない筈だ
「嫌だなぁ、そんなの見れば一発でわかりますって♪」
見ればわかる…?
反射的に体を隠して、浦原に手近にあった枕を投げつける
「セクハラですっっ!!」
「嘘っスよ、義骸作るのに必要なデータっスからね。暁さん、いつでも戻って来ていいですからね♪」
笑って避けた浦原が帰って行くのに、今度からは容赦なく反撃しようと決めた
「しょうがねえな、枕取ってくっから、その間に着替えとけよ」
また、だ
浦原の家に戻さないと言ったのに、一護は視線を合わせない
悪いのは自分
わかっていても、黙って見ている事は出来ない
「狭くて悪りィな。おやすみ、暁」
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